近所でヤレた！！ヤリ友、不倫募集中

時間通りに、彼女は約束した喫茶店に来ていた
先日あった時とは違い、薄手のセミロングのスカートをはき、綺麗な小さな花柄のブラウスを着ていた
おまけに今日はメガネを外し、コンタクトレンズをしており、見違えるほど女らしくなっていた

お茶を飲み、甘味を食べながら話が弾み、２人で街を歩くことにした
夜景の綺麗な場所に連れてゆくと、素直に夜景に見入り喜んでくれる
ロマンチックな場所の雰囲気のせいか、彼女が怪我をした時、私が付き添ってくれてとても嬉しかった事を切々と話し始めた
私は少し調子に乗り、お礼の意味も兼ねて、彼女の横顔が鈴木杏樹にそっくりだ、と告白した
一瞬彼女は驚いたのか、こちらを向き、すぐににこっと可愛い笑顔を作り、
「やったー」
と小さい声でおどけてみせた

またしばらく歩き、２人で公園のベンチに腰をかけ、話を続けた
そこは、入り組んだ遊歩道で植樹が多い為、人通りが少なく、落ち着いて話ができる
彼女の話を聞いているうちに、彼女の旦那が仕事に忙しく、あまり会う機会が無く
また、夜も同僚と飲む事が多く、あまり構ってくれない、と寂しそうに話してくれた
教室に参加したのも、そうした寂しさを紛らわせる為だったそうだ
そんな話をしながら、２人とも腰が触れ合うほど、近くに寄り添って座っていた

「じゃあ、今もまだ寂しいのかな？」
と、聞くと、こちらを向き、じっと私の目を見る
「今日は、とっても楽しかったです」
と可愛い笑顔で答えてくれた
「俺も、君に合えてとても嬉しかった」
と言いながら、私が彼女の手をにぎると、内気なはずの彼女は
その切れ長の目でまだこちらをじっと見つめていた
私はこらえきれず、キスをすると、彼女は私の首に手を回し
激しく私の唇に吸い付いて来る
人目がないのを幸いに、２人はしばらく唇を求め合った

既婚の女性が他の男とキスをしている、と言う事が油を注ぐのか
私はかなり興奮し、彼女もまた同じようだった
すっかり暗くなった公園で、２人とも積極的に舌をからませ、何度も何度もキスを繰り返した
静かな彼女らしく、声は一切出さ無いが、鼻から時折色っぽい吐息が漏れる
私は手で彼女の太ももを触り、そしてベルトのあたりを撫で始める
すると、キスをしながら彼女の吐息は更に激しくなる
私は自分の物が痛いほど勃起し、どうしても彼女にそれを愛撫して欲しくなった

キスを一時止め、私は彼女の手を取り、その部分に導いた
「君がとても素敵だから、こんなになっちゃったよ」
と悪戯っぽく言うと、彼女は恥ずかしがり、やや俯いた
「ああ・・、もうこんなに・・」
私の手を彼女の手に重ね、愛撫をさせながら、再びキスを始めると
彼女は自分から私の物を優しく撫でてくれた

私は更に興奮し、彼女のスカートを乱さない様に
その中に手を滑り込ませ、彼女の太ももを直接愛撫する
「はぁ・・ん・・・、あっ・・ああ・・」
と小さな声で、喉の奥の小さな声が、キスの合間に聞こえてくる
更に手を奥へ伸ばすと、彼女の下着の底の部分をそっと撫で上げる
彼女は、ビクンと腰を振るわせ、小さな声で喘ぎながら、キスを続けた
あまりに感じすぎたせいか、彼女は私の手をそっと押さえ、唇を離した

「今日は・・、もう、これ以上は・・」
彼女は葛藤しているようだった
おそらくこんな事は初めてだったのだろうし、私もそれは同じだった
彼女を気遣い、私も彼女から手を離し
「じゃあ、今日はそろそろ帰ろうか」
と静かに言うと、彼女は黙ったうなずいた

手をつなぎ、２人で最寄りの駅まで夜の街を歩き始めた
が、ときどき、彼女が立ち止まり、私の顔を見たり
地面を見つめたりして黙っている
「あまり遅くなると、旦那さんに悪いから」
と促し、駅まで歩いてゆき、また会う約束をして、その日は別れた
今思うと、彼女はこのまま一夜を過ごしても構わない
と思っていたに違いなかった
しかしながら、いきなり前触れも無く外泊するのは無理だから
と自分を納得させていたのだろう

２週間ほどして、彼女から電話があり、旦那さんが出張で留守なので
良ければ夕食を一緒に食べないか、との事
前回のデートの時に、手料理が得意だと言う話をしてくれていたので
厚意に甘えることにした
だが、近所の目もあるので、躊躇すると
マンションで、あまり近所付き合いの少ないところなので大丈夫と、念を押された

駅まで迎えにきてくれた彼女は、とても嬉しそうな笑顔で
私を案内してくれた
エレベーターを使うと、うっかり他の住人と鉢合わせするので
と、非常階段を使い、無事に彼女の部屋についた
この辺の細やかな心遣いが、とても嬉しいと思った

人妻らしく、私を部屋に通すと、お茶を出してくれ
しばらく話をしたが、どちらからとも無く抱きしめ合い
キスを始め、強く求め合う
彼女は夕食の準備ができているから、と長いキスをようやく振りほどいた

彼女の手料理は、私が今まで知っている女性の出してくれた物とは
比べ様の無い程素晴らしい物で、どれもきちんと新鮮な材料から料理したようだった
特に派手な食事と言うわけではないが、一人暮らしでは食べられない
家庭の味を久しぶりに堪能した

食事を終え、ソファに座り、ビールで乾杯した
部屋の電気を暗くして、話をしていると
すぐに再び熱いキスが始まり、ソファに横になり抱きしめ合う
自宅にいるせいか、彼女は前回とは比べ物にならないほど積極的で
進んで私の身体に愛撫をしてくれる
お互いに今日起こる事は既に期待して来ているので、何のためらいもなく
お互いの身体を愛撫し合う

今日、はじめにキスをした時から、既に固くなっている勃起を
何度も優しく刺激し、私のズボンをゆっくりと下ろしてゆく
普段の彼女とのギャップに、私はややためらいながらも
彼女の色っぽい仕草をゾクゾクしながら見守った
彼女もすぐに着ていたジーンズと、ブラウスを脱ぐと
大人っぽい黒のお揃いのブラと、ショーツ姿になった
彼女の胸は決して大きくなかったが、背が割と高く
スラッとしていながら、腰回りから太ももにかけての
女らしい成熟したシルエットが、とてもエロチックだ

彼女は、そのまま、私の勃起をゆっくりと舌で舐め上げてくれる
舌を思いっきりだし、右手でゆっくりと幹を扱きながら
根元の部分からなんどもなんども舐め上げてくれた
そして、一気に口に含み、ディープスロートをしてみせてくれる

私の物がすっかり固くなると、彼女は私の手を取って立ち上がらせ
彼女は流し台に両手をついて、ヒップをこちらに突き出した
そして腰を誘う様にくねらせてから、両手で双臀をひろげ
「お、お願いです・・・・、入れて・・、入れて・・ください・・」
と恥じらう様に小さい声で哀願した
その谷間にはすっかり欲情し、半分開いた女性器が見え
愛液で濡れ光っていた

私は、普段の彼女からは想像できない色香に圧倒され
躊躇無く彼女に勃起の先端を突きつける
既に濡れたそこは、亀頭で上下に撫で付けると
更に愛液を奥からあふれさせ、お互いの性器を滑らせる
「いや・・、お願い、ねえ・・、アア・・、早く、早く入れてください、・・もうダメなの」
彼女は腰を左右に揺すりながら、相変わらず小さな声で催促をする
先端が割れ目の真ん中を捉えて、私はゆっくりと突き出すと
亀頭が少しずつきつい入り口へ割り込んでゆく
「アハァァァ・・、いい・・」
更に奥へ、奥へと肉棒を差し込んでゆく

いったん奥まで入ると、私は我慢ができず
腰を動かそうとするが、彼女は興奮しているのか
緊張している為か、かなりきつく締め付けなかなか簡単には抽送ができない
何度かゆっくりと腰を動かしているうちに
だんだんと彼女の膣は柔らかくなり、私の物を優しく撫で付ける
「ハァァっ・・・いい・・いいのぉ・・・」
彼女の腰を両手で掴み、本格的に彼女を犯し始めた

ソファにもどり、今度は彼女を下にして、正常位で交わる
私は相手の顔と、胸が見えるこの方が楽しめる
ブラジャーを外すと、小振りな形のいい乳房の上に
激しく勃起してピンと立っている乳首が
ゆっくり動かしながら、その乳首に吸い付くと
彼女は感じているのか、腰をビクンビクンと跳ね上げる

彼女は顎を上げ、半分開いた唇からひっきりなしに吐息を漏らし
小さな喘ぎ声を上げる
「んんっ・・、ぁぁぁ・・、ぃぃ・・ァ・・」
おそらくマンション住まい、と言う事で気を使っているのかもしれないが
大きな声で大げさに喘ぐ女性より
堪えてもどうしても漏れてしまう彼女喘ぎ声は比べようも無く刺激的だ

そのまま、私も黙って何度も何度も奥まで突き
私は、最後の腰を大きく何度も打ち付けて
彼女が丁寧にしてくれたゴムの中に、吐精をすると
彼女もそれを感じてか、腰を大きくくねらせて上り詰めてゆく
「んんんっ・・・、ぁぁ・・ぁぁ、ぃぃぃ・・・、いくぅ、ぁぁぁぁぁ・・・」

私は解放感から彼女の上におおいかぶさり、余韻を楽しみながらディープキスをした