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フェラのレベルアップは最初の乱交で女3人でフェラ早逝かせ競争

俺当時23歳、現在27歳。
元彼女...ここではAとします。当時23歳。
身長160cmくらい。体系・普通、胸C。
顔・白石ひより激似。(別れてからこのAV嬢知ったんだが本人かと思った。声まで一緒。)
髪型・肩に少し掛かるくらいのストレ-ト。黒髪。
まずは馴れ初めから。
Aと知り合ったのは12月初めキャバクラで。友人数人と行ったんだがラスト1タイムで俺につき意気投合、見た目は全然ケバく無く色白美人でかなり天然系で天然好きな俺としては
ど真ん中ストライクで即行メルアド交換してその日は帰った。それから何度か連絡取り合ったが営業行為は全く無く、気取ったところも無くておしとやかな凄く感じの良い子。
店にも出会いの一回のみでそれから行っていない。
本人曰くそこで働いてる友人に1週間だけ手伝いに来てと言われ、前の昼の仕事をやめたばかりだったので
繋ぎのバイト感覚で始めてそのままなんとなく働いてるだけだから売り上げなんかはどうでもいいとのこと。
当たりくじ引いたぜ、とその時は思った...


出会ってから1週間で居酒屋に飲みに行った。Aの普段着は黒のVニットに黒デニム、スウェード調のパンプスでクールな感じのお洒落さんって印象。
飲み始めたら酒が弱いらしくカクテル1杯でほろ酔い状態、しかもVニットの胸元からピンク色のセクシー系ブラと透き通るような白い肌、Cカップの胸の谷間が見えて天然キャラとのギャップに
よけいに興奮、その日に頂くことに決め早速アプローチ開始。
俺「今日、俺の家に親戚一同が泊まりに来てて帰りたくないんだよなぁ」
A「あたしも帰ってもすること無いし、じゃあ今日は付き合ってあげる」
俺「付き合うって言っても朝までになっちゃうよ?」
A「うん。良いよ!!」
その後店を出て二人でドライブ。(飲酒運転じゃねぇ-かゴルァって突っ込みは勘弁。)
しばらくドライブした後
俺「このまま朝までドライブってわけにはいかないし、かといってこの時間やってるお店も無いから宿でも行って
  ゆっくり話しでもしない?」
A「そうだね。良いよ。」
俺(キターーーーーーー!!)
そしてホテルへ。


ベッドに「酔っ払ったー」とか言って寝転がり少し会話。そうしたらAが腕を組んできた。
俺「そんなことされたらHな気分になっちゃうだろ」
A「良いよ」と言って俺の首筋にキスしてきた。
俺(キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!)
そのままDキス。Dキスの段階で感じてるらしく吐息が激しく体をよじらせている。
そして胸へ、最初服の上から、その後服をたくし上げると透き通るような白い肌にセクシー系のピンクのブラがたまらない。
谷間に顔をうずめ、しばし胸元あたりをぺろぺろ。で、ブラをはずす。そうすると柔らかそうなパイオツこんにちわ。
しかも乳輪・チクビが綺麗なピンクでビンビンに立ってる。大きさ形も綺麗。なにより恥らう姿で我慢汁出まくり。
むさぼりつくように舐め回すと可愛い声で「あんあん」と喘ぎ
A「噛んで...」俺(こいつはエロだ。)


俺はチクビを優しく甘噛みしながら右手をAの股間に持っていくとAは自然とM字開脚、そのまま内モモを摩ると腰を浮かせて
よがりだす。Aの体はビクンッ!ビクンッ!いってる。
そしてパンツの上からマンコをさするとパンツの上からでも分かるくらいビショ濡れ。ピンクのパンツには丸い染みができてる。
パンツの中に手をゆっくり入れるとやはり大洪水状態、マンコの形に添って撫で回すとAのネットリとした汁が指に絡みつく。
そして指を穴の中へ。締まりは最高!!膣が指にまとわり付く。Aが「うっ。」と声を上げる。俺はあえて指を動かさず焦らすと
Aは自分から腰を浮かし動かしだす。それに合わせ俺も激しくGスポットを刺激。すると、
A「クリもいじくってぇ。」、クリをいじくると俺の腕にAのマン汁がしたたり
A「だめぇ!!だめぇ!!いっちゃうよぅ」
プシャッ!!プシャッ!!
ビクンッビクンッ...
Aは逝った様だ。潮を噴き頬を赤くし痙攣している。


そしてお返しにと俺のパンツをずり下ろしビンビンに勃起した俺の肉棒を咥えた。
ハム、ハム、ジュポ、ジュポ。
Aのフェラは可もなく不可もなくといった感じでこれといったテクも無いがとても献身的で優しい人柄が出ている。
そのまま69へ。またもAは「クリ舐めて」と言ってきた。どうやら一番感じるらしい。
舐める度にAは「イヤーン」と言い俺の肉棒を握ったまま体を仰け反らせお尻を小刻みにピクつかせている。
そして、A「もうオチンチン入れて」と、声にもならない声でおねだりしそのままAは自分から起上位で挿入。
しかも生で。
しばらくAは一心不乱に俺の上で腰を前後左右に動かした後また逝き、俺の上でぐったり。その状態で
俺「どんな体位が一番好きなの?」
トローンとした声で、A「立ちバックが一番燃えるの」
俺「どうして?」
A「なんか犯されてるみたいで頭おかしくなっちゃいそうになるの」


(今思えばこの時点で彼女の本性の片鱗は見えていた。そして後々に起こる事件についても...)
(しかしこの時の俺はAの見た目とのギャップで興奮し少しも疑念を抱くことは無かった...)




俺はAを抱きかかえ立たせ壁に手をつかせた。Aは早くと言わんばかりにお尻を突き出し体をよじらせている。Aのアソコから白濁した汁がねっとり垂れている。
俺はAの希望どうり少し乱暴に肉棒をAの蜜壷に突き刺し、両手でAの白く柔らかい胸を乱暴に揉み、耳元で卑猥な言葉を囁きながら力いっぱい腰を前後に動かした。
パンッパンッパンッパンッ!!
俺「おしとやかな顔してとんでもないドスケベだね。しかも付き合ってもいない男と最初のデ-トで」
A「いやん。スケベじゃないよぅ。あんっ、あんっ」
俺「いや、君はドスケベだよ。こんなにいやらしい汁垂らして。」
パンッパンッパンッパンッ!!
A「スケベじゃないもんんっ」
俺「へぇー、そっかスケベじゃないんだ!!」
俺は腰の動きをわざと止める。するとAは自分から腰を動かしトローンとした泣きそうな顔でこちらを振り返ってみている。


俺「あれー、スケベじゃないのに何で腰動かしてるの?」
A「うぅーん、意地悪ぅ」
A「お願い、メチャメチャにしてぇ」
パンッパンッパンッパンッ!!
俺は再び激しく腰を動かしながら耳元で囁いた
俺「ねぇ、前々からこの日に俺に抱かれるつもりでいたんだろ?あんな胸元開いた服着て胸みせて、
  おまけにあんなスケベなブラ着けてきて、しかも自分から生挿入で、この淫乱女!!」
そしてフィッニシュ、俺が肉棒をヌプッと抜いた瞬間Aは崩れ落ちるようにして座り込みその白く柔らかい胸に
たっぷりぶっかけてやった。そしてその後ベットでお互い正式に付き合うという事になりその日は終わった。




それから何度か関係を重ねクリスマスも一緒に仲良く過ごした。Aは甘え上手で少し控えめでAのキャバ友達曰く
お店でも自分から仕掛けなくても客が勝手に落ちるらしい。本人はノホホーンとマイペース。
その頃には俺はAにどっぷり惚れ込んでいた。
しかしその時は突然訪れた...
クリスマスを仲良く過ごした後、急にAと連絡が取れなくなった。電話をしても直ぐに留守電。Aはキャバ仲間の
家に居候していたのだがその友人に電話をしても知らないとのこと、どうにも仕様がなくただ待つしかなかった。
俺は頭がおかしくなりそうだった。

そんなこんなで約一週間がたった頃電話が鳴った。携帯を見るとAからだ...


怒り口調で電話に出るとAはいたって冷静に「電話出れなくてごめんね。」理由を聞くと父方の祖母が倒れて急遽家族で父の実家に帰っていたらしい。
しかし発狂寸前だった俺は「ずーっと付きっ切りってわけじゃないんだから途中抜けてメールくらいできるだろ!!」
A「どうしてそういうこと言うの?こっちだって色々大変だったんだからね!!」
俺「いくらなんでも一週間ずーっと付きっ切りって事は無いだろう!!こっちだって急に連絡付かなくなって頭おかしくなりそうだったんだぞ。」
A急に泣き出す。A「あたしみたいな気の利かない女が彼女が疲れちゃうよね。K(俺)を傷つけたくないからしばらく距離置こう?」
俺は我に帰り「ごめん。言い過ぎた。距離置くのは嫌だ。早く会いたい。」(俺の中でAは良い子って思い込んでたからもうこの時点で俺はAの手のひらの上、Aに完全ラリってた。)


で、2日後くらいに久々の再開。A「心配かけてごめんね。今度からはしっかり連絡入れるから。もうK(俺)に心配かけさせないから、天然な所も直すようにするし。」
そして仲直りの合体。だけどここで一つ少し不思議に思うことがあった。
Aのフェラがレべルアップしてた。玉舐めてきた。しかもアナルも舐めてきた。でも俺完全Aにラリってたのと、仲直りのSEXって事でAが頑張ってくれてるんだなぁと思った。
それから順調に三ヶ月が過ぎAの愛を凄く感じてた。Aから結婚したいとプロポーズされ、Aは一生懸命に本で料理の勉強をし、アパマンで二人の同棲先も探してた。(キャバ友達の家から
出て夜関係の人間と関係をきるためでもあった。)俺はそんなAを信じ実家(俺は実家暮らし)に連れて行くようになり両親にも会わせた。そしてAは夜の仕事を辞め昼のバイト(コンビニ)を始めた。
だが、何気無い日々の中で急にポっと不思議に思うことが出てきた。それは、Aが俺の前で携帯をいじくった所をほとんど見たことが無い。着信音すら聞いたことが無い。


で、それから気になりだして
注意して見てると着信ランプが何度も光っている、普段マナーモードにしている様だ、でも何故か出ない。一回俺は「着信着てるみたいだけど出なくて平気なの?」と、聞いてみた。
A「あっ、あっ、大丈夫。大丈夫。」明らかに動揺してた。また別の日に同じように聞いてみると。また同じリアクション。怪しいと思い「誰から?」ってきくとAは「バイト先の店長だよ。忙しかったり
他のバイトが休んだりするとすぐヘルプに来てってしつこいんだよね。」あっそうなのかと思いつつ、ふとそういえばAのバイト姿見たこと無いなと思い、ただ単純に驚かせようと、Aに内緒で溜まってた
有給使って5月の終わり頃平日休みを取り後日Aのバイト先のコンビニに行ってみた。店に入ったがAが見当たらず(あれ今日バイトだって言ってたのになぁ)と思いつつレジのおばちゃんに「あのぉ、Aって今日休みですか?」
って聞いたらおばちゃん「Aさん?今日のシフトには入ってないけど...お友達?ちょっとまって見てきてあげる。もしかしたら新人の子かもしれないから」


(新人?さすがに週5で三ヶ月この時間帯で働いてたら
会ったことくらいあるだろ?)おばちゃん帰ってくる「あのぉAさんって人自体バイトではいないみたよぉ、お店間違ってるんじゃない?」俺「いや間違いなくここです。一回Aのバイト時間外に一緒にここに来て
ここでバイトしてるって言ってましたから。」おばちゃん「いやぁ、あたしこの時間帯に勤めて1年になるけどAなんて子知らないしシフトに名前が無い自体、ここにはいないよ。」俺は愕然とした。
そしてここから一気にAの本性が暴かれていった。まず問い詰めたら嘘を認めた。ここまで上手く騙されると今までのことがすべて怪しく思えてきた。そしたら出るわ出るわ。


の嘘: 年末父の実家に行ってたのは嘘。祖母の危篤も嘘。夜の仕事も辞めていない。だからコンビニバイトも嘘。故にちょくちょくきてた着信も店長ではありません。そしてGW後にAはまた祖母が心配だと言い1週間祖母の下へ
    行っていた事があったがそれも嘘。そして夜の仕事を辞めていなかったので今までの昼の時間帯もアリバイがありません。ふぅ、よくもまぁこれだけ嘘つくよ。
で、それぞれの嘘の時何してたかと言えば浮気です。しかも居候さきのキャバ友達もやっぱりグル。年末俺がAと連絡取れなくてキャバ友達に電話したときも一緒に居たんだとさ。でどんな浮気かと言うと...
まず年末は居候先でキャバ友達とホストと女3対ホスト4で乱交パーティー。俺はキャバ友達の家に乗り込んで頭にげん骨かまして全部喋らした。顔を殴らなかったのは少しは良心残ってた。(本当はボコボコにしてやりたかったけど。)


キャバ友達がホストにはまっていてお気に入りのホストに頼んでイケメン3人頼んでそいつ含めて4人、女はキャバ友達と同じ店の子CとAの三人。最初は楽しく飲んでいたが盛り上がってきて(まぁ最初からそのつもりだったんだろうけど...)
キャバ友達Bとしとく(書くのがメンドクなったので)とお気に入りホストがヤリ始めた、で、それ見ていたCもヤリ始めた、で、Aは2対1になり最初は嫌がったらしいが元々Mでレイプ願望ある女だから「嫌よ嫌よも好きの内」最高のシチュエーション
だったんだろ。二人に攻められ逝きまくりで上の口と下の口で3P、しかも2人とも最後はAの下の口で生中出しで逝ったとさ。その後今度は相手を変えて2R突入。まぁもちろん1,2R共に大好きな立ちバックをしてもらったんだって。次の日は同じ3人で
一般人と普通の合コン(ここではやっていない)その次の日は前とは違う店のホストと3対3で乱交。ここでは1回のみらしい。で、その時の相手に言い寄られ別の日ホテルでSEX。で俺の元へ調子よくただいま。フェラのレベルアップは最初の乱交で
女3人でフェラ早逝かせ競争してその時習得。はぁ思いだすだけで鬱orz


で、コンビニバイトと嘘言ってキャバ嬢していたとき仕事終わりに馬鹿3人組ABCでホスト行ったり昼間は気に入った客とデ-ト、だから怪しい着信は客かホストの営業電話。
A曰く本命は俺なんだって(本当かよ)結婚して落ち着きたいんだと。で結婚前に最後にパァっと遊びたかったんだとよ。
で最後の嘘5月の一週間で遊び収めとして指名してたホストと普通合コンで知り合った男とそれぞれ最後の浮気セックス。
俺は正直真相を知り始めた時は死にてぇと思った。親にも会わせてアパ-ト探して何だったんだよって。でも人間って良く出来ててここまで追い詰められると自己防衛が働くのな。最後のほうは話聞いてて勃起してやんの。苦痛が快楽に変わってんだよ。
M-1の漫才師じゃないけど浮気の向う側が見えたんだろうな。Aとは友人関係に戻り遊びたければ我慢せず遊べよって言ってその後1年近くAとは会ってたけど単なるセフレ、Aは彼女面してたけど。浮気のこと思い出して鬱勃起するたびAを抱いてた。
今はもう関係を切って俺は違う恋愛をしてる。でも今でもSEXの時は抱いてる女が他の男にやられてるところを想像して逝ってる。


ゆっくりと床に寝かせるとそのまま正常位の姿勢でセックスを続けました

覚えているのは気づいたら私は寝かされていて、でも何で自分が寝ているのか
出勤してからの記憶がおぼつかない状態で、ただ天井がぐるぐる回っていたので
自分が泥酔状態にあるという事だけはよく分かりました。
隣をみると小3になる息子が寝ているので、ああ、自宅なんだなとそこではじめて分かるぐらい。
とにかく記憶を手繰ろうとすると酷い頭痛するので諦めて眠ろうとしましたら
隣の居間から妻の話声が聞こえてきたので、おや、誰かいるのかな?と思って
吐きそうになりながらも身を起こして息子を起こさぬよう気をつかいながら
若干開いている襖の隙間から覗いてみたのです。




するとテーブルの向こう側に妻が座っていまして僕に背を向けるかたちで男が座っています。
私の同僚であるSでした。
そこではじめて断片的に記憶が戻ってきまして、新宿でSと飲んだという事だけは何となく思い出されてきました。
しかしそれでどうしてSが私の家で妻と話ているのかは皆目見当もつきません。
ただテーブルの上にウィスキーや日本酒の瓶があるところをみるとどうやら妻を交えて
飲み直そうという事になったのかなと。それで私が潰れてしまったのかなという想像はつきました。


妻も酔っているのか敬語も使わず親しげにSと話していて、少しばかり嫉妬しそうになりながらも
とにかくしたたかに酔っていましたのでとりあえずそのまま横になって目を瞑りました。
人間、意識が朦朧とするほど酔っていても聴覚だけは逆に研ぎ澄まされていくようで
隣室から聞こえてくる話し声だけはむしろハッキリ聞き取れたのを今でも覚えています。


最初に聞き取れた言葉は「見合い」という妻の言葉でした。
「やっぱりなT山(私)が奥さんみたいな美人くどける訳ないと思った」というSの言葉で
ああどうやら僕と妻の馴れ初めの話をしているのだなと思いました。
「いっちゃお」という妻の声にうそうそうそというSの慌てた声。
私とSは同期の入社ですが、部下でもあります。
妻が言っちゃおと言ったのは私がSの人事権を掌握しているという事を知っていたから
だと思われますが、Sが慌てたのは私が彼の土日のアルバイト、つまりはスポーツジムの
インストラクターをして小銭を稼いでいる事に目を瞑っているからに他なりません。


「でも何で急に見合いしようと思ったの?奥さんモテそうなのに」というSの声に思わず
私は身を起こしてしまいました。
見合いをした時から彼女が何故見合いをする気になったのか本当のところは教えてもらっておらず
また私もそういう事を聞くのは野暮だと聞くのをはばかられていたのです。
女は賞味期限があるからというような事を妻が言ったと思うのですがその辺のやりとりは
正直あまりハッキリと覚えていません。
Sが「男だってそれは同じだ」というような事を言っていたと思うのですが、酔いもあったと
思うのですが記憶を順序立ててあまりよく思い出せないのです。


ただはっきり覚えているのは「前の彼氏遊び人だったんでしょ」というSの言葉です。
はっとした妻の表情が襖の隙間から確認できました。
「あ、図星だ」というSの勝ち誇ったような声。図星なんだ、私も妻の表情を見てそう思いました。
「ち、違うわよ」という妻の声を遮るように「あもしかしてT山知らないの?」というSの声。
妻がふう、と深いため息をついて黙ってしまうと、ま、これでさっきの話でチャラねというその
話はお流れになると思われました。


妻はウィスキーのグラスを蛍光灯に透かすように眺めながら
「遊び人はねぇ一緒にいると楽しいのよねぇただ楽しいだけじゃご飯食べられないのよ」
誰に促されたわけでもなく自ら話しだす妻の眼差しはトロンとしていて
相当酔っている事が確認できました。
「何やってる人だったの」というSの声。
そいういう事をぶしつけに聞いても許されてしまうところが同期で私以外で唯一生き残った所以なのでしょう。
私は部下ながら彼のそういった所に少なからず嫉妬の念を持っていました。


「ぷーたろー、まぁ遊び人というか夢追い人って感じかなぁ」
妻が自分の過去についてあれほどべらべらしゃべったのはやはり酔いがあったのでしょう。
そうでなければ夫にすら話した事のない自らの過去をカミングアウトするわけがありません。
その時はじめて妻の酔いにつけ込み過去を聞き出そうとするSに対して苛立ちを覚えました。
告白すれば、それとは逆の作用として異様に自分の心音が強く高鳴りだしたのを思い出します。
「夢追って許される歳ってあるよね」というS言葉に
「そう!そう!そう!それなのよ!」我が意を得たりというような妻の声。


「男は25過ぎて夢追ってたら一気にニート扱いだからな、女は家事手伝いって便利な言葉があるけど」
というSの言葉は私には意外でした。彼がそのような感慨自体を持つことが意外でしたので。
「で、夢って何追ってたの」
「いろいろよ、DJ、ダンサー、ミュージシャン、アーティストになるとか言って絵描いてた事も
あったな、ヘッタクソなの」
懐かしげにそう言う彼女はとても幸せそうで、それがやけに難らしく思えたのを覚えています。
私と一緒になったのは飯喰う為なのか、そう思えてしまった私は心が狭い男なのでしょうか。


「奥さんも何か目指してたの?」
「ううん、彼の夢に乗っかるだけで楽しかったから、ああでもダンスとかはやったなぁ」
「うそ、ダンスやってたの何やってたの?うちのジムでインストラクターやんない?」
「そんな本格的にじゃないわよぉ」
「なにダンス?」
矢継ぎ早に聞き出すSに対する私の表現をどう言葉にすればいいのでしょうか、
ぶん殴ってやりたいほど憎らしいと思う気持ちと、猛烈に聞き出してほしいような
妻を汚してほしいようなそんな気持ちが共存していました。
ネットじゃなかったらこんな気持ち親友にだって絶対に言えませんが(苦笑)。


私は気分が高揚しすぎて頭痛が最高潮に達すると同時に猛烈な吐き気に襲われました。
トイレに駆け込もうとも思ったのですが、覗いていたという負い目もあって気後れてしまい
口をおさえて部屋の隅のゴミ箱へ這っていきました。
私はそこで必死に音をおし殺すように吐きました。
咳き込みそうになるのを必死に抑えながら吐きました。しかし胃液しか出ませんでした。
もしかしたら寝かしつけられる前に吐いていたのかもしれません。


胃液を出し尽くしても内容物を吐き出そうと何度も胃袋が収縮します。
おちつくまでしばらく時間がかかりました。
あそこまで悪酔いしたのは学生時代以来かもしれません。
呼吸を整えていると突然Sの大きな声が聞こえてきました。
と同時に妻のシー!という声が。
私は懲りずに再び襖の隙間に這いずっていきました。
何たるバカなことをと自分でも思うのですがそうせずにはいられません。


Sの表情は背中しか確認できませんでしたが妻は何故だかふて腐れているような
照れた表情をしていて何かぼそぼそと意味不明な事を言っていて(私が酔ってて聞き取れなかったのもある)
それに対してSは時折過剰に体を揺らしながら驚きの声をあげていたのを思い出します。
聞き取れたのはジャマイカがどうとかこうとか言っていたと思うのですが、
私には話の流れがさっぱり掴む事ができません。


とにかく妻は自分の過去をカミングアウトした諦めもあってか、余計にくだけた口調になり
私には話せないような前彼との逸話をべらべらとしゃべりだしました。
夢追い人との付き合いはいかに楽しかったかを話し出し、Sは私が覗いているとも知らずに
でも生活の為に乗り換えたんだ?とか言って、思わず苦笑いしたのを思い出します。
あまつさえ妻はだってローン生活なしで4LDKだよ凄くない?とか言い出す始末で
明日になったら酔いつぶれてもちゃんと聞こえてましたよと言ってとっちめてやろうと思いました。
しかし結末はそんなそんな甘いもんじゃありませんでした。


しばらくしてようやく妻が「さ、そろそろ寝ないと」と言ってお開きになり
覗き魔である私もようやく役目を終えることができると思われました。
Sは妻に促されシャワーを浴びに風呂場に行ったようです。
妻はしばらく椅子に座りグラスに残ったウィスキーをチビチビやっては
ニタニタ笑ったりして酒にだらしない妻の一面をかいま見れます。
ようやく重い腰をあげるとキッチンに向かい妻の姿が覗く私の視界から消えました。
ジャーという水の流れる音がしてどうやら洗い物をはじめたらしいという事が分かりました。


しばらくすると濡れた髪をバスタオルで拭きながらSが戻ってきました。
洗い物をしてる妻に向かって「奥さんすいませーん」と言いつつ
テーブルに残ったつまみの乗った皿等をキッチンに手際よくかたづけはじめました。
Sにもその程度の礼儀はわきまえているのだなと思いつつすっかり無風状態になった居間を尚
私は覗きみることを止められません。
しかし無風になると急に睡魔が襲ってきて私は身を起こすのを止め寝そべりながら
視線だけを襖に向けて覗き続けていたのです。
自分にこのような性癖があるとは思いもよりませんでしたが、
バカだと思いつつもそうせずにはいられませんでした。


「奥さーん、このウィスキーどうします?」とSがキッチンに向かって言うと
「そんなちょっとの残しておいたってしょうがないから飲んじゃってよ」という声が聞こえてきます。
「えー?こんなん一気に全部飲めないよ」というSの声。
「飲めるでしょそんぐらい、がんばんなさいよ」という妻の声。
やはりどこか酔っているような口調です。
「無理、んじゃ奥さんと半分ね」と言うとボトルに入ったウィスキーを半分に分け
その一つのグラスをキッチン運んでいったようでした。
もうそれ以上飲ますな、さっさと寝ろと片方の脳で思いつつも、微弱ではあってもやや風の
吹き始めた雰囲気に反射的に身を起こしてしまう自分自身に困惑しつつもやはりそうせずには
いられなかったのです。もちろんこの時点であのような過ちが起こるとは思いもよりませんでしたし
S自体も妻を何とかしてやろうというような事は思ってなかったのに違いありません。




ほんの一瞬のボタンの掛け違いで自体が急変するのだという事を私はこの時思い知らされたのですが。
もしかするとこの時、私が覗きを止められなかったのはあのような自体を予見していたのかもとも思います。
あり得ないのだけど、そこはかとなく流れる不穏な空気とでもいうのでしょうか。
それは言葉では言い表せないものではありますが
とにかく思いかえすとそのような空気が流れていたように思うのです。


Sは妻にグラスを手渡すと本の椅子に戻ってきて自分のグラスに手をつけてるようです。
とにかく私の側からはSの背中しか確認することができないので見えてたわけではないのですが。
「うわ、一気はきついな...」というSの声がして、ああ寝る前に一気に飲み干すつもりなんだなと
思った記憶があります。
しばらくするとキッチンの水の流れる音が止み、妻が戻ってきてややフラついた足取りで
Sの前に立ちました。妻の意図が分からず漠然と見入る私と同じ心境だったのか
「どうしたの?奥さん」とSの素っ頓狂な声がします。
「あ、ごめん間違えた、やばい私本当に酔ってるわ」
「え?」と再びSの素っ頓狂な声。


「せき間違えましたぁアハハハ~」という妻のおどけた声。
私は本当に吹き出しそうになって思わず口を押さえました。
すぐ後にあんな笑ってられない事件が起こるとも知らずに呑気に吹き出しそうになってしまいました。
今思えば私の存在の方がよっぽど笑えます。
「あれっ奥さんさっきの全部飲んじゃったの?そりゃ効くわ」とSの呆れ声。
気のせいかSの声もさっきの一気のせいかやや高揚しているように聞こえました。
「すいませんでしたぁ」とガクンと大げさに頭を下げる妻が見えます。
「いっすよ、俺の膝の上でよければどうぞ」と言って膝を差し出し叩いて見せるS。
おいおいおい....と思いつつももちろんそれがSのジョークである事ぐらい私も分かっているので
苦笑いをしながら事の次第を見つめ続けていたのです。


「じゃ、お言葉に甘えて...」と言って腰掛けるフリをして見せる妻の姿が見えました。
しかし足下がおぼつかず、おっととっと...という感じで後ろに下がるとトスンとSの
膝の上に本当に腰を降ろしてしまったのです。
勢い余って椅子が後ろに傾き、Sは妻を抱きしめるような格好で体勢を立て直しました。
ドキンと心臓の音がして口から飛び出そうになったのを今でも鮮明に覚えています。
「おっとぉ奥さん大サービス」と言ったSの声は笑いながらもうわずっていて、
欲情と理性がせめぎ合っているのが見てとれました。


「ご、ごめぇん、あっとと...いけない本当に酔ってるわ」と言う妻は
何度か立ち上がろうとするものの、やや腰を浮かせてはSの膝に座り込むという繰り返しで
そのユラユラと動かす腰つきが刺激したのか「お、奥さん」とくぐもった声を漏らしたのを覚えています。
そして思わず妻の腰を引き寄せるSの腕を見た時、ガタガタと震えが止まらなくなりました。
「ちょ、やぁだ、もうっ」と言って妻はSの下半身を振り返って見る視線でどうやらSが発情し
勃起しているらしいという事が想像できました。


あの時妻が「やめて!」とか私の名を呼ぶような事がありさえすれば私は間違いなく
飛び出していき、彼を殴っていた事でしょう。ここでヘタレと誹られる事も無かったと思います。
しかし、私はどうしても彼女自身が止めてくれ!と言ってくれるまでは、それを確認するまでは
動く事ができなかったのです。最後まで見届けなければたとえあやまちを未然に防いだとしても
私は永遠に夫が寝ている隣室であやまちを犯したかもしれない女として添い遂げなければなりませんから。
ただそうった理屈とは全く違った意味で、この時私が既に勃起していた事も付け加えておかねば
フェアじゃないと思いますのであえて告白しておきます。
あろう事かこの時私は思わず射精してしまいそうになり堪えるのに必死でした。


「だ、だって奥さんがそんなにするから・・・俺のせいじゃないよ」と言いつつも
妻が立とうする度にSの腕がさりげなく酔いでおぼつかない妻の腰を引き寄せます。
Sの表情は背後からなので確認することができませんでしたが、声は笑っているように聞こえました
「ちょっとやめて、聞こえちゃう」と言って後ろを指さす妻。
Sは確認するように後ろを振り向きました。私は即座に身を隠します。
聞こえちゃうからどうなんだろうか、私は妻の言葉に少なからず憤りを感じました。
じゃ聞こえなかったらどうなんだろうと思う苛立ちの中で射精寸前まで上り詰める私のペニス
妻が寝取られる寸前にありながら、何故こんなに私のペニスは上り詰めるのか、男として
極めて性的な情報がとぼしい私には自分の身に起きてる現象が理解できずただただ
戸惑うしかありません。


「危ないから支えてあげてるだけだって、大丈夫?も少し休んでけば?」
とそらぞらしいSの声。やはり語尾に笑い声がまじり意図的に妻を弄んでいる事は明白です。
確かにSの手は立ち上がる時に妻の腰を支えてあげてるようにも見えますが、腕の動きからすれば
立ち上がる瞬間軽く引き戻してるようにも見えて、酔いで足下がおぼつかない妻は軽い力でも
簡単にSの膝の上に尻餅を着いてしまうようなのです。
「だっ・・・かたく・・・」と妻は言葉を濁しながら再びSの下半身に目をやりました。
Sは勃起してるんだ、間違いない。それで私は確信を持てました。


妻の体はSの広い背中に覆い隠されていて殆ど確認できませんでした。
ただ妻の体が上下する度にSの肩あたりから髪を後ろに束ねた妻の頭がピョコピョコと見え隠れして見えました。
「だ、だって奥さんが動くから・・・そんなにされたら・・・だ、誰だってこうなるよ」
とSは苦しい言い訳をしながらも、彼のハァハァという荒い息使いに発情を隠すことができません。
「わ、私じゃないわ、Sさんが動かしててるのよ、ほら、今だって動いてるじゃないの」と言って
モジモジ腰を動かし腰を掴むSの手を振り解いて立ち上がろうとする妻。


「だ、だって...奥さんが腰ゆするから、感じてきちゃって・・・」
「シー!聞こえる」という妻の声。
ハァハァハァハァというSの荒い息遣いだけが寝室にも聞こえてきます。
じわじわと妻に体を密着させていくS。
スポーツジムで鍛えた屈強な二の腕が妻のくびれた腰に絡み付いていくのが見えました。
「もぉおしまい、ね?お遊びはおしまいにしましょ」
そう言ってSの腕をつかむ妻の手はあまりにか細く自らの力で振り解くことが不可能なのは
一目瞭然です。


「奥さ・・・○○そぅ・・・」というSの声が聞こえてきたのですが、
Sが妻の背中に顔を密着させているからなのか声がくぐもっていて
よく聞き取れませんでした。
だたその言葉を聞いたとたん妻が「ばか!」と言ってSの腕を強く
ピシャと叩いたところをみるとおそらく
(出ちゃいそう)と言ったのだと思われます。
「もぉ少しだからっ・・・ね?・・・もぉ少しだから・・・・」
という切羽詰ったようなSの声が聞こえてきました。


この言葉で何となく出そうだと言ったのだと確信を持ちました。
もう恥も外聞もなく自我を忘れてヘコヘコと妻の尻に向かって
求愛行為を繰り返すSの憎たらしい腰つきを思い出すと、
私はこれを書きながらも頭がクラクラして手が止まってしまいます。
「な、何がもう少しなの・・・や、やめよ?もぉ・・・
ね?奥さんに怒られちゃうわよ・・・ね?」と諭すような妻の声。
この言葉の少し前あたりからハァハァというSの息遣いの中に
妻の呼吸音が混じっていたように思います。
ときおり、小さくアッとかアンとかいう声が混じりだしている気がして・・・
ただ私も異常に興奮している事を自覚していましたから、
もしかして幻聴かもしれないと思ってそれを聞き逃すまいと
必死に耳をそばだてていたのを今でもハッキリ思い出します。


というか私は泥酔していたのにも関わらずここら辺りからの情景を
椅子の色形からテーブルで揺れていたビール銘柄に至るまで完全な状態で
思い出す今でも事ができます。
「す、すぐ終わるから・・・ね?奥さん・・・すぐ終わるから・・・頼む・・・」
情けない声でそう言うと屈強な腰を上下にゆさゆさと揺すりはじめるS。
妻はテーブルに上半身を押し付けられ、ガタガタと空き瓶やグラスが
大袈裟な音を立てました。
「あん!・・・やっダメ・・・Sさん、聞こえちゃう・・・
子供が起きちゃう・・・」という妻の苦しげな声。
しかしこの時はっきりと妻がアン!と発情を表す甘い女の喘えぎ声を聞いたのです。


Sの膝下辺りから辛うじて妻のふくらはぎから下が左右に開いて見え、
Sの腰の動きに合わせて靴下越しに足の指先がぎゅっと踏みしめるように
力がこもっていくのが見てとれました。
(なぜ止めて!と叫ばない)私の心の中に憎悪と欲情が交錯していて
自分の身の処し方を統括できない状態に陥っていました。
「す、すぐ終わる、すぐ終わるから・・・ね?
あ、あと少しだから・・・奥さん・・・」と言いながら
ブルルブルルと急に腰を細かく振りはじめるS。
「だ、だめよぉ・・・あん・・・だめ・・・だってば・・・あっ」
と言う悩ましげな妻の声。
私の視界からは確認できないだけに、むしろいったいどういう表情を
しているのか想像を駆り立て異常な興奮状態に陥っていきました。


「奥さん・・・あっあっ・・・・おれ・・・お、俺・・・」というSの声。
上下主体に動かしていたSの動きが前後へと移行して、背後から見ると
まるで本当のセックスをしているかのようでした。
ハァハァハァ...だ、だめ・・・Sさん、いけないわ・・・
やめましょ?ね?・・・こんな・・・あっ!ハァハァハァハァ
という妻の声。だから(あなた助けて!)と何故叫ばないんだ!、
と私は再び心の中で妻をなじりました。
しかし私はこの悪夢のような光景すら、Sがかりそめの性行為を果たし
射精を終えてしまえば終わりを告げるものだとばかり思い込んでいたのです。


全くもってお笑いぐさとしか言いようがありません。
何しろ私はこの期に及んで明日どう妻を問い詰めてやろうかと、
およそそんなトンチンカンな事を考えていたのですから。
あまつさえ私が悪酔いして身動き取れないからって君は何をしてたんだ!
と問い詰めた時の妻の泣いて謝る姿を想像してたのですから
全くもって始末に終えません。
しかしすぐその私の目論見が甘かったことが明らかになったのです。


勢い余ったSの動きに妻の体が横にズレて、初めて妻の下半身が見てとれました。
何とローライズのジーンズを履いていた妻の尻はSの腕の動きで
半ばまで押し下げらいたのです。
それを確認した時の私の心境はどう表現したら良いのでしょうか。
私の拙い語彙力ではとても表現できません。
妻のムッチリした双臀部の肉が露わになり、あと少しそれを
引き摺り降ろしてしまえば私にしか見る事が許されぬはずの領域が
息を潜めて待っているのです。


ドキン!と心臓が一際強く高鳴り、口から飛び出しそうな程の
衝撃を覚えたこの気持ちは経験者にしかとても理解することはできないでしょう。
(やられる!)初めて私がSに妻を寝取られる事を意識した瞬間でした。
妻がSの腕を振り解こうとしているとばかり思っていたその手が、
ずり落ちそうになるジーンズを引き上げようとしていたのだとこの時
初めて気づいたわけです。
(やられる!妻がSに寝取られる!)そう思った瞬間私の震えは
下腹部から北上し顎まで達してしまいカチカチ歯が鳴りそうになるので
パカッと口を大きく開いて防ごうとしていたその有様をもし誰かが見たら
かなり滑稽だったに違いありません。


今でも覚えているのが、自分の認識が甘いと気づいた時の私の脳内の動きです。
職業病なのかDeleteキーを叩けというパルスが何度も何度も送られてきました。
初期化という言葉も何度も脳内を駆け巡りました。
まるでそれをすれば全てがチャラになるかのように。
もしかしたら苦痛を和らげるための現実逃避作用だったのかもしれません。


「お、奥さん・・・す、すぐだから・・・じっとしてればすぐだから・・・ね?・・・」
逃げられぬようSは妻の腹に腕をフックさせ、下半身を完全に支配しようとい様子が窺えました。
「あ、ああ・・・ダメダメ・・・ダメよ・・・Sさん、やめて・・・ほんと、夫に聞かれちゃう・・・」
ハァハァハァ...お、奥さんがいけないんですよ・・奥さんが俺を誘惑するから・・・ハァハァハァ
Sは余程興奮していたのか声が裏返り、言葉と同時にヒィヒィというような変な声が漏れて
いたのを覚えています。
今にもずり落ちそうなジーンズを必死に引き上げようとする妻、その細い手首を掴んで
それをさせないS。


「だ・・だめ・・・Sさん、そ、それはダメ・・・ね?・・・分かるでしょ?・・夫がいるのよ、やめて」
「お、奥さん・・・奥さん・・・俺・・・俺もう・・・」そう言うなり妻の
ジーンズを鷲t掴みにしてぐいと強引に引き摺り降ろそうとしています。
彼の二の腕の筋肉がモリモリと隆起して血管の青筋が何本も浮かんでいるのが
見えました。
(やりたい!セックスしたい!)というSのあからさまなシグナルを
妻にはじめて示した瞬間です。
「いやぁ、アッ、アア!・・・」妻の悲鳴。
私は思わず息子が起きるのではないかと後ろを振り返りました。


可愛い我が息子は母親の絶体絶命の窮地とも知らずスヤスヤと寝息をたてています。
息子が起きてくれればいい、そういう終わらせ方ならありかもしれないと思った
私の甘い期待は脆くもくずれさります。
視線を襖の隙間に戻すとSも妻の声に心配になったのか後ろを振り向くとこでした。
私は慌てて身を隠しました。ほんの数秒時間がズレたら私は見つかっていたに違いありません。


「アッ、いやぁ、アアッ・・・アッ・・・アァ・・・やぁ・・・」という妻の声が心なしか、
か細くなり同時に、パサッという布の落ちる音が聞こえてきました。
ま、まさか・・・・。私の心に戦慄が走ります。
息を押し殺し再び襖の隙間を覗き込むため身を乗り出しました。
ああ、思い返すと指が震えてきてキーが思うように叩けない・・・。


そうです、妻の足元に彼女のジーンズが落ちているのが見えたのです。
あ~だ、ダメだ思考が止まってしまう・・・。
「オォ...オォォォ...オォ...ォォ...]という犬が低く唸る様なSの声が脳を
駆け巡って頭がグチャグチャになります。
Sは寝巻き用にはいていた私のスウェットをアタフタとトランクスごと膝まで脱ぎ、
途中で脱ぐのも面倒になったのか足の指でそれを擦り降ろしました。


鍛えられて隆起した彼の尻が目の前に見え、その下に彼の憎たらしい睾丸見えました。
毛深い太腿とか脛とか・・・ああ、思い出すだけでも吐きそうです。
「ああ、Sさん、ダメ・・・そ、それだけはダメよ・・・ダメダメ・・・いや、いやぁ・・・やめて、いやぁ」
という妻の、か細い声。
Sがやや身を引いた瞬間、何も遮るものが無くなった妻の下半身が見えました。
両脚を開いた妻の尻の間から覗く割れ目は蛍光灯に照らされヌメヌメと光っているのが見えました。


ショックでした。
妻が厭だ厭だと言いつつも感じているだろういうことは
助けを呼ばない時点で薄々分かっていたことではありますが・・・。
現実を目の当たりにすると、やはり相当なショックでした。
ネットリとした粘液が陰部一帯にこびり着いていている様を思い出すと
今でも欝になりそうです。
負け犬の心境といいますか、男としての魅力でお前は負けたんだと
宣告されたような心境でした。


「い、入れたい・・・お、奥さん・・・・もう、入れたい・・・」
辛抱堪らないという風にクネクネと腰を捩らす度にユラユラ揺れるあの睾丸を
今飛び出していって思い切り蹴り上げたらどんなに気持ちいいだろうと思いました。
何故だか少年時代に飼っていたカブトムシの交尾を目の当たりにして、雄が憎らしく
見えて思わず性器をハサミで切ってしまった事を思い出しました。


「ダメ!・・・・い、入れないで・・・入れちゃダメ・・・絶対ダメ・・・」
と言いながら、照準を定めさせまいとする妻の揺れる腰がSの背中越しに
見え隠れしています。
Sは逃げようとする腰をグイと引き戻し、自分の股間近くへ引き寄せました。
「あ!、奥さんもう濡れてる・・・」
Sは確認するように妻の陰部を覗き込みました。
「う、嘘よ!うそうそ、うそ言わないで!」妻の焦ったような声が聞こえます。
妻はどういう表情をしているのだろうか、Sに発情の痕を見られてどんな表情を
しているのだろうか、とても気になりましたが机に押しつけられているので
当然確認することはできません。
ただ、ガニ股に開いたSの両脚の向こう側に妻の白くムッチリとした両脚が見え、
中途半端に降ろされたショーツが膝の辺りで引っ掛かり、プラプラ揺れているのが
確認できました。


「嘘じゃない、ホラこんなに・・・」
そう言いながら指で溢れる粘液をこそげとろうとするS。
「ああ!・・ち、ちがう!違うの!・・・そ、それは・・・それは・・・」
取り乱す妻の声に、また息子が起きやしないかと思わず振り向き確認しましたが
悲しいかな息子はさっきと同じ姿勢で寝息をたてています。
私は吸い寄せられるように再び視線を襖に戻しました。


「何だ、奥さんも感じてくれてたんだ?」
「う、嘘よ、か、感じてなんかない!」
「じゃ、この音は何?」
妻の陰部をかきまわすSの指に思わず私は目を瞑りました。
しかしニチャニチャと湿った残酷な音が聞こえてきてきます。
「い、いや!や、やめて・・・聞きたくない!」
現実を突きつけられ言い逃れできぬ妻は声を高めて恥じらいを
誤魔化しているように見えました。
「奥さん・・・これ・・・あいつが聞いたらどうするの?」
悪意がある、Sには明らかに私に対する悪意がある
今まで気づきませんでしたが、その時はじめてSの私に対する気持ちを
気づいたような気がします。


「ああ、もぉ我慢できない!・・・い、入れる!・・・絶対入れる!」
「ダメダメダメ絶対ダメ・・・」と妻が言ったそのときです。
一際甲高い妻の叫び声が聞こえてきて・・・そして・・・
Sの尻の筋肉が凹んでいくのが見えて・・・私は凍り付いて・・・
それでもにわかに事実を受け入れられず体勢を低くし結合部を覗き見たのです。
完全に結合した部分を確認しなければ、入ってるかどうか分からないじゃないか!
とか、誰に言い訳してるのか分からずとにかくこの期に及んで嘘であってほしい
という気持ちが私をそうさせたのだと思います。


しかし私の位置からですとやはり彼の睾丸が邪魔して事実を確認できませんでした。
そうしてる間に妻の叫び声は、かすれ声に変わっていき、
踏ん張っていた彼女の両足が爪先立っていくのが見えました。
それでも私は(入れてない入れてない)と呪文のように唱え続けました。
しかしSの温泉にでもつかったような満足そうな声が聞こえ、
彼が腰を振る度にニチャニチャという粘膜が絡み合う音が聞こえてきて
そして...そして妻の声が喘ぎ声に変わったとき、ああもうダメなんだなと
終わったなと、そう思った途端に震えが止まりました。
そしてそのままうつ伏せになり、その残酷な声や音を聞き続けたのです。


どの位の時間そうしていたのでしょうか、私には永遠に感じましたが
実際には10分程度だったのかもしれませんね。
その時の私には10分でも充分永遠と言っていい時間でした。
Sの唸るような声が聞こえてきて肉の弾けるような音が大きくなり
思わず顔だけ上げて視線をそちらに向けたのを覚えています。
彼は再び尻の筋肉を極限まで凹ますとブルルルと震わせました。
そして、何度も何度も妻の尻を強く引き寄せ、その度に「うぉ!」
という声を漏らしました。


ブルルルルルという痙攣が長く続き、ようやく凹んだ尻の筋肉が戻ると
ハ~・・・という彼の満足そうな息を吐く声が聞こえて、そのまま
後ろの椅子にドスンと座り込んだのです。
妻の赤く充血した陰部はまだ彼の痕を残すように大きく口を開けて
いるのが見えました。
そしてそこからドロっとした白い液体から溢れ出た時、私の感じた
彼の悪意を実感したのです。


欲情に押し流されただけなら、妻の中に射精することはないでしょう。
そもそも場数を踏んでいるはずの彼が、間違って出してしまうというような
事があるとも思えませんし、いったいどういう事なんだと彼の悪意に
今までの彼との関係を思い返してみても、その時はどうしてもがてんが
いきませんでした。


妻がどうしたのか、私は身に覚えの無い悪意の意味を考えていて
少しの間見失っていたのですが、気づいたらティッシュで溢れた
精液をぬぐっていたのだけは何となく覚えています。
しかし、彼が膣内射精をしたことを妻が咎めたというような記憶は
ありません。分かりません、もしかしたら咎めてたのかもしれませんが。
ただ記憶がないという事はそれほど激しくはなかったことは確かでしょう。


妻はシャワーを浴びに行ったらしく、暫くして居間から出て行き
私の視界から消えました。
Sは椅子に腰掛けたまま少しの間そこに居ましたが、彼も居間から出て
行きました、もしかしたら帰ったのかなと思いました。
もしくは私のPC部屋で寝るようにと言われてるのかもとも思いました。
彼が出ていきしばらくするとジャーというシャワーの音が聞こえてきて、
ああ精液を洗い流してるんだな、と漠然と考えながらも射精されてすぐ
荒い流せば妊娠率に多少影響するんだろうか?とかバカなことを考えて
いたのを覚えています。


不思議なのは膣内射精を目の当たりにしても意外に私が落ち着いていた事です。
挿入まではあれほどブルブル震えていたのに何故だか分かりませんが
かなり冷静に彼女が妊娠した場合についてや、してなかった場合について
考えていた記憶があります。した場合彼女は堕ろすんだろうか、とか。
ただ冷静に考えるに連れ、シャワーの音がしだいに気になりはじめ、
そもそもシャワーの音など聞こえたためしはないな、とか考えて
どうやら浴室の扉が開いているのではないかという事に
このとき初めて気づいたのです。


何で開けっ放しにしているのか、彼女も相当憔悴しているのかもしれない
と思いつつ、やはり私の覗き根性がふつふつと沸き立ちはじめ、
どうしても妻がシャワーを浴びてる様子を覗いてみたい衝動に駆られました。
もしSに遭遇したらと考えると多少気後れましたが、どうしてもその衝動を
抑えることができませんでした。
それでもし遭遇しても泥酔してトイレにいく振りをして行けば良いと思い
這うようにして寝室から覗いていた居間に足を踏み入れたのです。


妻の泣き声が聞こえてきました。
泣くぐらいならするなよと、呆れたといいますか、まぁその泣き声を聞いた時点で
もう覗きたいという気分も失せてしまったわけですが、それにつけてもSがどうしているのか、
まだ図々しくも我が家に滞在しているのか確認したくなりまして、とりあえず
玄関に靴があるかどうかだけ確認してから寝室に戻ろうと思ったのです。


浴室は玄関に行く途中にあるので、当然そこを横切り玄関へ行って彼の
靴を確認したわけです。ああやはり浴室の扉が開いているなという程度の
感覚で玄関へ赴きますと、やはり彼の靴があり、この状況下でも尚
人の家で図々しく眠れてしまう彼の図太い神経に明日の朝自分はどう
彼と対峙すればいいのかと逆にこちらが気を揉む始末で、情けなくなり
とりあえず寝てしまおう起きてから考えようと寝室に戻ることにしたのです。


彼女は相変わらず啜り泣くような声を漏らしていましたので、浴室に目を
やりました。浴室の扉は半開きの状態で覗き込まないとそこからは直視
できない状況だったので妻が見えたわけではありません。
ただ、そこに衣服が脱ぎ散らかしてあり、そこに見覚えのある私の
スウェットが目に入りました。
かなりの睡魔に襲われていた私はそれでも事態を掌握できずそのまま
浴室をよこぎり寝床についたのです。早く寝て夢だった事にしたいという
現実逃避する気持ちもあったのかもしれません。


目を瞑って、すぐ寝てしまえると思ったのですが、明日の朝子供を交えて
どんな顔で彼と話せばいいのかという事を考え出したらまた悶々として
きてしまい、自分の小心ぶりに甚だ嫌気がさしてきて、
その時さっき見かけたスウェットのことが脳裏を過ぎったわけです。
しかしそれでもまだ脳を整理できず、やっぱり彼は家に帰ったのかな?とか
考えていたのを覚えています。靴は見間違いか?と思い彼が帰っていれば
とにかく今日の所は気を揉まなくて済むという気持ちもあったので
私はとにかくもう一度玄関に行こう身を起こしました。


それで、泣き声がまだ聞こえてきて、スウェットを確認して、半開きに
なった浴室を覗き込み、妻の下半身に頭をつけている彼を発見したわけです。
妻は壁にもたれかかり下半身にむしゃぶりつく彼の頭髪を鷲掴みにしながら
厭々をするように頭を振っていました。
どういう心境だったのか、あまりに驚愕してしまっていたので上手く言い表わせ
ませんが、逆にそこまで貪欲になれる彼に妙な説得力を覚えてしまったのを
思い出します。そこまで出来るものなのかと。


一度射精しても尚、二度目に行ける彼に感銘を覚えてしまったと言いますか
精力的にそこまで出来てしまう男に女は抗えないものなのかもしれないという
心境になった記憶があります。
それと自分が射精した膣に口をつけられるもんなんだと言いますか、そもそも
私は女性器に口をつけること自体、あまり好きではない方なので、そういった
事も変に関心してしまった理由なのかもしれません。


彼女の表情は私の感じたことを肯定するのように、いけないとは分かってしながらも
女として彼の欲求に抗すことができないというような苦悶に満ちていました。
何故だか彼女が彼に話していた、遊び人は一緒にいると凄く楽しいと
言って昔を懐かしんでいた光景を思い出した記憶があります。
人は人間である前に雄であり雌なんだと、本能には勝つことができないと、
その時思い知らされました。


Sはそのまま妻の陰部から口を離し、立ち上がると軽々と妻の太腿を
小脇に抱えセックスを開始しました。
妻はやはりSの頭髪を鷲掴みにして厭々をするように頭を振っていました。
もたれかかる壁から妻の体が滑り落ちそうになると彼は抱きかかえるように
してゆっくりと床に寝かせるとそのまま正常位の姿勢でセックスを続けました。
彼のペニスが異常に長かったのも驚きでした。
あの長さでも入ってしまうものなんだ、と再びそれが妻の中に没していく際に
波打つ彼女の下腹の肉を見ながらどの辺りまで入ってるという事を
思わず考えてしまったのを覚えています。


Sは妻に圧し掛かりキスを強要しました。
妻は顔を背けそれを拒みました。
セックスを許してもキスは許さないという理由が私にはよく分かりませんでしたが、
とにかく執拗に求められても妻はSの顔を手で押し退けるようにして
何度も逃れていたのを覚えています。
しかし結局は押し退ける妻の手は払い除けられてしまい、
強引に唇を奪われてしまいましたが。


唇を奪いクネクネと腰を捩じらすSの腰つきに、押し退けようとする
妻の腕がやがて力を失っていき、そしてその白い腕がSの首にまきついて
いく一部始終を見ていました。
女とは最終的に男の欲望を受け入れてしまうように神に造られている
生き物なのかもしれないというのがその時の率直な感想です。
ただSのように欲望をあそこまであからさまに開放できる人間がどこまで
いるのかは疑問ですし、強引さが間違うと女は受け入れずに泣き喚く
だけのレイプ惨劇になるであろうことも想像でき、やはりあれはとにかく
Sだからこそ許されてしまう特異性ではないかとも思っています。


しばらくして彼は彼女の中で再び射精を開始しました。
キスをしたままときおり強く痙攣するような腰の動きで彼が妻の中に
精液を吐き出していることがが想像できました。
射精し終えてペニスを引き抜いてもなお彼は妻の横に寄りそうように
横たわりました。
そして妻を抱き寄せ片方の手で妻の乳房を揉みながら満足そうに
妻の頭を撫でていたのを覚えています。


私はすごすごと寝室にもどり寝たふりを余儀なくされたわけですが
正直、これにはほとほと参りました。
Sと寝たばかりの体で私と息子が寝ている部屋に図々しく戻ってくれるなよ
勘弁してくれ、というのが正直なところ。
それで私の横で寝られても・・・こっちが眠れるわけがないじゃないですか。
あっちはあっちで眠れない様子で(当たり前か)息子の顔を覗き込んだり
私の顔を覗き込んだりするんですよ堪りません。
鼻を啜っていたので泣いていたのだろうと思います。


私は寝付けずとうとうそうやってじっとしている自分の小心ぶりが
馬鹿らしくなり一人で居間の電気をつけ、テーブルに置いてあった
Sのタバコに火をつけました、ちなみに私はタバコは息子が生まれた
時点で止めています。一服して前日の新聞を読み直してそれから
再び寝床に着きました。
妻は布団の中に埋まる様に丸くなり横になっていました。
私が吸うはずのないタバコを吸ってる事で、気づかれたのかも
しれないと緊張したのかもしれません。

ゆっくりとちんこを近づけつつ瑞貴のまんこに入れようとする

今日の昼彼女の部屋に1人でマターリしてました。
暇なんで彼女の少女漫画をぱらぱらと見てた所
パナソニックの小さいDVD-RWがポロリと出てきた。
なんだこれ?と思いDVDプレイヤーに入れてみると再生ができない。
パソコンを彼女は持ってないので速攻自分の家に帰りPCで再生してみると
彼女と知らない男の羽目鳥動画が30分入ってた。


内容はまず彼女と知らない男がディープキスがいきなり
写されており髪型から最近のものと判明
彼女はもうすでに真裸にされており男も真裸
そして撮影される彼女は嫌がりながらも男は撮影を続けていた。
まず万個の度アップで指を2本いれ激しく動かしている
時折その中に入れている指を大きく開き中を映そうとしていた


すると男はちんぽ舐めてと彼女にいい彼女は
いつも俺にしてるようにちんぽを舐め始めた
男は今誰のちんぽ舐めてますかぁ?とか
おいしいですかぁ?とか質問し彼女は舐めながら頷く


彼女の名前は瑞貴
男の名前はたつやと彼女が呼んでいる。
ちなみに瑞貴は年齢が20歳
顔はかわいいほうだと思う。
販売系の仕事をしているのだがよく携帯番号を聞かれ困ると言っているから・・
瑞貴は顔をアップで映されたつやのちんこを
舐めながら恥ずかしいから取らないでよと微笑みながら言っていた。


たつやはカメラを机に置き69をしようと言った。
瑞貴はカメラを意識してか絶対いやだ!と言う。
しかしたつやは無理やり足を持ち69の体制へ・・
瑞貴も抵抗していたがまんこを舐め始められると
抵抗を諦めたのかたつやのちんこを舐め始めた


たつやは言葉攻めが好きらしく
「今日はすごい濡れてるけどなんで?」とか
言っている。彼女もそれに対して何か言ってるみたいだが
聞き取れない


たつやは体制を変え瑞貴の足を掴み大きく広げさせ机に置いてある
カメラに向かってまんこがよく見えるように撮っている。
俺は画面越しに自分の彼女が他の男と映ってるのを
怒りと興奮が混ざりながら見ていた。


たつやは瑞貴に自分でまんこよく見えるように広げろよと
命令する。瑞貴はためらいながらも恥ずかしそうな顔をしながら
両手を使って広げて見せていた。


たつやはまた指マンをはじめ潮を吹かせようと激しく動かし
瑞貴の喘ぎ声が段々聞こえるようになってきた。
2分弱位したころから瑞貴のまんこからは大量の潮が噴出し
たつやはそれを見て「すげーすげー」と言いながら笑っている。
たつやはカメラを再度手に持ち「入れてほしい?」と聞き
瑞貴は頷いた。


初めはゆっくりとちんこを近づけつつ瑞貴のまんこに
入れようとするがわざと入れないで焦らしてる。
瑞貴に「ちんこ入れてください」って言ってよとたつやが
言うと瑞貴はためらいもなく「たつやの入れてください」と言った・・
たつやは「よくできました」と満足そうな声で言っていた


入れた瞬間大きな声が瑞貴から漏れ
手持っているカメラが大きく揺れている
たつやは「気持ちいい?」と何回も聞き、
激しく腰を動かしながら自分の指を
瑞貴に舐めさせている


その指舐めさせた指をクリトリスに持って行き
入れながら触っている様子(映像がずれており見にくい)
体制を変え瑞貴は四つんばいにさせられバックに切り変わる。
瑞貴はバックに弱く更に声が大きく漏れる。
たつやは右手にカメラ・左手は瑞貴のお尻を
叩きながら突き上げていた所でビデオが終わりました


彼女の部屋で話し合う事になり話をしました。
彼女には話す内容は言ってなかったのですが
DVDが見つかった事は推測できたらしく
部屋に行ったときにはあからさまにおとなしい表情で
待っていました。


まずDVDを机に置きどういうこと?と聞くと
瑞貴は無言まま言葉をしゃべりません。
何分たっても無言のままなのでこっちから
更に切り出しいつからとなんだ?と聞くと
4ヶ月前くらいから体の関係があったとの事でした。
どうやって知り合ったかを聞くとよく来る店のお客で
飲みに行こうと誘われ瑞貴の友達と4人で飲みに行ったのが
始まりとの事でした。


カメラに撮られたのは3回あるとの事で
DVDをもっている理由は撮らせるかわりに瑞貴が保管して
たつやには持たせないのを約束したかららしいです。
俺は瑞貴がやられているDVDを見てからは
それを見てオナニーばっかりしており
俺は残り2枚が正直な所見たくて仕方ありませんでした。
その残りのDVDを出せと言いましたが瑞貴は応じません


何回かそのやり取りをしたのですが瑞貴は応じず
仕方なく話を変えました。
今までしてきた事を全部話せと言うと瑞貴は
話せば別れないの?と聞いてきたので
わかんないけど正直に話さないと今ここで別れようと
言いました


瑞貴は本当のところはわかりませんが別れたくないと言います。
もう連絡を絶対とらないので許してほしい 
たつやの携帯のアドレスも番号も消したとの事
(あっちから連絡あれば意味ないじゃんと心で思いつつ)
僕はもう無理だから別れようと言いました。


同じような経験をされた人はわかってもらえると思いますが
自分の彼女が他の男に弄ばれている動画を目の当たりにすると
憎悪と同じくらい興奮と彼女に対する気持ちが大きくなります。
むかついて仕方ないのですが情けない事に見る前より瑞貴の事ばかり
考えていました。そしてその動画を見てしまうと他のDVDが見たくて
仕方なくなるのです。


俺の怒鳴り続け瑞貴に文句を言い続け瑞貴は黙ったまま泣いてました
瑞貴が言う言葉と言えば連絡を絶対取らない・もう会わない
瑞貴は何が何でも3人での話し合いを避けたいように見えました。


実際俺も3人で話し合いなんかしたくありませんでした。


しかし俺は瑞貴にお前の言う事は信用できないしどんなことされて来たかも
わからないのでDVDを出すかたつやを呼べと言いました。
瑞貴は泣きながら考えさせてと言ったのでいったん帰りました。


玄関で靴を履くときに机に置いたDVDを持ち帰るのを
忘れたのですが今更取りにいけるわけもなく失敗したと思いつつ
トボトボ帰ってきました。
瑞貴は朝におはよう 起きてる?といつもの目覚ましメールと
寝るときにおやすみなさいと言うメールの2通だけは連絡して来てました。
俺はもちろん返信はしません。
そして昨日部屋に来てという連絡がありました。


たつやが部屋に居たらどうしようと心臓がドクドクしながら
部屋を開けると瑞貴が一人正座して座ってました。
内心ホッとしながら瑞貴に話しかけました。
どうするか考えたのかと聞くと考えたけどたつやと
3人で話したくない。もう絶対会わないから
そしてDVDは見てほしくないと言ってきました。
そんな瑞貴の都合のいい事ばかり聞けるかと当然俺は怒り
本気で別れ話をしました。
あまりの瑞貴の身勝手さに本当にどうでもよくなり話していると
瑞貴にもそれが伝わったのかDVDを出すと小さな声で言いました。


棚の上から持ってきたのは2枚のDVD-RW
それを見た俺は心の中でテンションがあがり
正直早く帰って見たくなりました。
しかしすぐ帰るわけにも行かないのでたつやと
どんな事をしてたかを瑞貴の口から聞きたくて
質問攻めばかりしてました。
俺はその2枚が見てないDVDだと勝手に勘違いしてたのですが
瑞貴から話を聞いてるとどうも俺が見つけたDVDと新しいDVDの
2枚が目の前にある様子


あと一枚はどうした?と聞くと「なくした」と小さな声で言う。
2年半も付き合っているので瑞貴が嘘を言ってるのは
すぐにわかりました(浮気を全く見抜けなかった俺が言うのもなんですが)
理由は多分絶対見られたくない内容が入っており隠そうとした事。
俺はこの期に及んでまだ嘘つくのか!と怒りさよならと言い玄関に向かうと
瑞貴は「待って!」といいDVDを見る前に別れるか別れないかを教えてほしい
そしたらもう一枚出すとの事


どうせ別れるなら見せたくないと言う瑞貴に腹が立ちつつも
瑞貴がこの状況になってるにもかかわらず隠したがるもう一枚のDVD
見たくて仕方ないんですがそれを見てしまってから普通に
瑞貴と付き合っていく自信もない。しかし瑞貴の気持ちは大きい
一瞬で色々考えましたが(あっちが悪いんだから見てから付き合えそうになかったら別れよう)と
思い別れない約束をしました。俺も最低だとわかってます


そして3枚のDVDを俺は持って帰りました。
車を飛ばし自宅に帰るとすぐにPCを起動し
楽しみは後からと思い最後まで抵抗したDVDではなく
まず瑞貴が初めに出したDVDを再生しました。
内容はラブホのソファに座ってる瑞貴がまず映され
撮られるのをやっぱりやだぁとじゃれ合っている2人
2ヶ月前に瑞貴は髪をショートにしており
髪が長かったので2ヶ月以上前と判明
話の内容からおそらくこれが羽目鳥デビューだと思います


たつやが瑞貴の服を脱がせようとしているがカメラは手に持っており
映像が定まらない。瑞貴のパンツを速攻おろしまんこどアップを撮ろうと
している。瑞貴は抵抗しなかなか足を開かない。たつやはカメラを持っているので
両手を使えず足を開けさせないというダラダラな内容が約15分間続く


ようやくそのやりとりが終わり瑞貴とのキスが始まるが
これも焦点が定まってなくディープキスの音だけが聞こえる
おっぱいをどアップにし1分間・・
こいつは何がしたいのかとたつやに腹が立ちつつも我慢してみてると
ようやくカメラを机に置きクンニをし始めた
少し興奮度が上がったが瑞貴は枕で顔を隠している。何回かたつやが
枕を取ろうとしているが瑞貴抵抗・・
俺が見つけたDVDの方がよかったので興奮度もかなり少ない


そのあと瑞貴がフェラを始めるが机に置いているため
瑞貴の二の腕が邪魔になりちょうど口元が隠れており
たつやがニヤニヤ顔でカメラをちらちら見ている
そんなとこで1枚目が終わりました・・
なんだこれとがっかりしたのとたつやのニヤニヤ顔だけが
印象に残った1枚目のDVDでした。
この内容だったら瑞貴が素直に差し出したのもうなずけた。


期待はずれのDVDだったが瑞貴が最後まで隠したDVDがあったので
ぜんぜん平気だった。再生してみるとショートの瑞貴が映っていた。
瑞貴はブラジャーとパンツ姿 たつやもパンツ一枚から始まった
始まりはお決まりの瑞貴が恥ずかしがる姿をたつやがなだめてる
ただ会話が明らかに先ほど見たDVDよりずっと親密になってるのは
すぐにわかった。


たつやはカメラを置き瑞貴とキスを始めた。
お互いに手を握り瑞貴はたつやの首筋も舐めていた
たつやはブラジャーを片手で外しおっぱいを舐めている。
瑞貴は胸は性感帯ではないので無反応
徐々に顔をパンツまで持って行きパンツの上からクンニを始めた




パンツを脱がせクロッチ?の部分をたつやが見ようとする。
瑞貴は慌ててパンツを奪い返そうとするがたつやがおさえる
たつやは聞き取れないがシミを見て笑いながら瑞貴に何か言っている。
たつやはベットの下においてある自分のバッグを取り出し
ローター(普通の物より小さいやつ)を出してきた。
電源を入れるとすごいモーター音が聞こえる
たつやはこれ威力強すぎよねぇと瑞貴と話している


ローターをひとまず置き生クンニを初め瑞貴は声が少し漏れる
指を中にいれ動かしながらクンニをしており瑞貴の声が段々
大きくなる。ローターを手に取り右の指は瑞貴のまんこに
左手でクリトリスにロータを当てた瞬間瑞貴が悶え苦しむように
大きな声を出してきた。
30秒もしないうちに瑞貴から逝く!と大きな声で
言った。瑞貴は腰を上げそりながらビクンビクンとなっている。


それでもたつやはローターを当て続ける。
瑞貴は足だけをブリッジのようにし
あぁまた逝くといって2回目昇天




たつやは瑞貴を四つんばいにさせ更にロータあて
瑞貴のお尻の穴を舐めようとしてるみたいだが
瑞貴がローターで悶えてるの舐められないっぽい感じ
たつやは何か言ってるのだがローターのモーター音が
うるさくてあまり聞こえない。多分動かないでよと言っていると思う


その間に瑞貴は合計4~5回昇天してる
確かに瑞貴はクリトリスがかなり弱く
指を入れながら触るとすぐ逝くのは知っていたが
こんな短時間に何回も逝ったのを見た事ないので嫉妬した。
机においてあったカメラをたつやが取りに来て
たつやのちんこがもろアップで映ったのでげんなり。


たつやはカメラを手に持ち黙ってベットに仰向けに寝た
瑞貴は達也の顔に自分の顔を近づけ自分からキスをしてる。
それからたつやの乳首を舐め始めたつやの鼻息が聞こえる
明らかに瑞貴の顔がエロくなっているの映像でわかる
瑞貴がちんこの方に降りていきちんこを舐めようとしたときに
たつやはすかさずチンコ舐めたいの?と聞く
瑞貴は少し笑いながら黙ってまずキンタマから舐め始めた


たまを舐め始め30秒くらいするとたつやは少し腰を上げ
瑞貴はたつやの尻のほうに向かっている
たつやはカメラを手に持っているのではっきりは映ってないが
間違いなく黄門舐めをしている。
たつやは少しビクンと動いている
おれは頭が真っ白になった・・俺はされた事ないし・・


たつやはもういいよと言うと瑞貴は顔をひょっこり出し
チンコを舐め始める。たつやは瑞貴にうわぁエロねぇといい
目をつぶって舐めていた瑞貴に目を開けてこっちを見てと言う
瑞貴はたつやの目をみながらしゃぶりはじめる
瑞貴は時折カメラを意識し少し笑いながら顔を顔を隠そうとするが
たつやにこっちを見ろと言われまたつやの顔を見ながらフェラ


たつやが入れようを瑞貴を仰向けにさせる
瑞貴に足を広げさせまんこを指で広げ撮っている
そしてローターをまた持ち出し2回逝ったら入れようといい
たつやはクリトリスにローターを当てる
瑞貴は当てた瞬間10秒で逝くといって一回目
その後30秒足らずで大声を上げ二回目昇天




そして前のDVDでも見たちんこ入れてくださいを言えと
命令し瑞貴は素直に従い言う。たつやはよくできましたと言う
(多分恒例行事になってる)
たつやがちんこを入れた瞬間瑞貴は大きな声を出す
結合部分を撮ろうとしてるが光が足りなく真っ暗
もっと激しく動いてほしい?とたつやが聞くと
瑞貴は縦に頷くがたつやはわざとゆっくり動かしている
3分位してとき瑞貴が悩ましそうな顔で「もっと・・」と
小さな声で言う


たつやは激しく腰を動かすがそれと比例して映像も大地震並みに揺れる
瑞貴は逝くといって昇天したがローターとはまた違った顔で逝っていた。
バックに切り替えまた恒例行事と思われる突きながらたつやは瑞貴のお尻を
叩いて喜んでいる。バックで撮っているので瑞貴のアナル丸見え
たまにたつやの薄ら笑いが音声に入ってくるのがかなり腹が立つ




そしてたつやはバックで突きながら
好きか?と瑞貴に聞く
瑞貴はバックをされながら「たつや大好き!」を連呼している。
「世界で一番?」と聞くと「一番!」と瑞貴は返事をし
そのすぐ後瑞貴はまた逝った。
かなりショックだった・・多分瑞貴はこれを俺に見せたくなかったんだろう


正上位に戻りたつやは「あれしていい?」と瑞貴に問いかけてる
瑞貴は頷いた 初め俺にはわからなかったがすぐに謎は解ける
たつやは最後のスパートで激しく腰を動かし瑞貴に口を開ける様に
言っている。激しく動いているのでかなり映像はぶれているが
瑞貴は口を開けて待っている。
たつやはカメラを手から外し映像は乱れガタガタと音だけが聞こえる
30秒後にたつやがカメラを持ち瑞貴を映すと瑞貴の口に精子が入ってた
そこで映像終わりです

フェラしてあとはずっとバックでパンパン長い時間突かれていたらしい。

彼女と付き合った時彼女は中学三年生でした。俺は年上でしたがまだ十代。
はじめて会ったのはメールをはじめてから一か月後くらいです。
しかしはじめて会った日からエライ事になっていたとは知るよしもなかった。
俺と彼女は同じ県に住んでいるものの離れているため遠距離だった。
彼女は家の事でいろいろあり俺と会う日は家出も兼ねていた。
俺はまだ免許もなかったのでお互い電車に乗ってデカい街の駅で待ち合わせって事になったんだが約束の時間には来なかった。


その約束の時間は夕方5時くらい。
そして彼女が来たのは夜9時。
普通ならブチギレだがはじめて彼女を見た瞬間どうでもよくなった。
誰がどう見ても美人だった。。
顔はほぼ外人。だがハーフであり例えるなら綾瀬はるかとモデルのジュンをあわせた感じ。
メールしてる時に中学の文化祭でミスコンだったとかでかけるたびにナンパされるとかわざわざ他県から告白だけしにくるやつがいたとかウソくさい自慢話を聞いてたんだが生で見てはじめて納得したよ。まぁスペックはそんな感じ。
で結局終電もなくなったため兄貴に電話して迎えにきてもらった。(当時俺は兄貴夫婦のアパートに居候してたため)


でまぁハッキリ言うと帰ってすぐにエッチしたわけだが処女と言ってたのにチンコは普通に入った。
少し疑問だったんだがまぁそんなには気にならなかった。
でいろいろ話すうちになんで待ち合わせに遅れたのか聞いてみたらただ単に遊んでて遅れたみたい。
しかしこの時彼女はウソをついていた。
これはまた後で話します。
まぁそんな感じで約一週間兄貴の家に俺と彼女はいた。


そして一週間後、俺は兄貴に呼ばれ彼女をどうするのか話し合いをした。
俺もあの頃は若いしバカだったんでただ単にずっと一緒にいたかったくらいにしか考えてなかったが家出してるとはいえやはり未成年をかくまってる事に危機感を持ってたらしく結局彼女は家に返した方がいいだろと言われた。
部屋に戻り彼女にそれを伝えると
「家には帰らないけど友達の家なら泊まれるからそこいくよ」
と言われ次の日俺が仕事に言ってる最中彼女は出ていった。


その日からまたメールと電話だけになった。連絡こそとれるもののかなり心配だった。
ホントに友達の家にいるんだろうか?
誰か男とかいるんじゃないだろうか?
そんな不安ばかりよぎってしょうがなかったその不安はやはり的中。
彼女はどうやらもう一人の家出してる友達と二人で他県に行っていた。
そのもう一人の子の知り合いが車を持っててそれに乗って行ったらしい。
しかし他県に行ってからというもののもう一人の子はその知り合いとどっかに行ってしまい帰ってこなかった。


他県のデカい街の駅で彼女は一人になってしまった。
彼女もさすがに一人で夜を過ごすのは怖かったため彼女は出会い系で泊めてくれるところを探した。俺の事を思うとそれも心底嫌だったらしいがとにかく追い込まれていたのでやってしまったらしい。
相手はすぐ見つかり30か40くらいのおっさんが駅に迎えに来たそうだ。
その日はおっさんの家で過ごし夜は俺と電話した。
俺もホントに今思うとバカだったんだが彼女は泊まるだけでなんもないって言われたのを信じていた。


そうやって信じていた俺は何も知らなかった。
彼女はその日ヤられはしなかったものの寝てる時におっさんが横にきてずっとクリをいじられたり胸を触られたりしてたそうだ。


そして次の日は足早にそいつの家をでてまた駅に行った。
しかしその日も友達は来なくて連絡もとれなかった。
仕方なく彼女はまた出会い系を利用し相手を探した。
またすぐに見つかり今度はデブの中途半端なB系みたいなヤツが来た。
でそいつの家に泊まる事になったのだがその時に援交を持ち掛けられたらしく彼女も金があれば自分で電車に乗って地元に戻れると考え、嫌々ながら了承してしまった。


こいつがなかなかの変態でやたら長いエッチをした。
嫌々少しだけフェラしてあとはずっとバックでパンパン長い時間突かれていたらしい。
終わりはゴム中出し。
そいつとはその一回で終わり次の日約束通りATMに金を取りに行ったらなんかで引き落とされてたらしく結局何ももらえず彼女もキレてそいつとは別れた。
だが更に不運は続く。結局何ももらえなかったため彼女はまた相手を探した。
今度は50くらいの痩せたおっさんが迎えに来た。


こいつはやたら彼女をかわいいかわいいとほめてきたらしい。


家に帰りおっさんはヤル気マンマン。
彼女もダマされてばっかでまたそこで明日金を渡すと約束してエッチをはじめてしまった。
俺への罪悪感もあったらしく、せめて感じる顔は見せまいとバックでお願いしてパンパンエッチしたみたい。
しかし突いてる途中一回おっさんの動きが止まりまたしばらくして突きはじめた。


そのあとおっさんはイッたんだが彼女がケツに違和感を感じ見てみるとアナルやその付近に思いっきり精子をかけられていた。一回止まった時にゴムを勝手に外していたのだ。
しかもよく見ると少し中だしもされてたらしい。
これには彼女もキレたがおっさんは全然悪びれた様子もなかった。
そうして一晩泊まり次の日駅まで送ってもらおうとしたが次の日もまたおっさんは頼んできた。彼女もさすがに嫌がったが金額を増やすと言われもう一回エッチした。またバックで入れられて今度はゴムも付けて普通にイッて終わった。
その後は駅まで送ってもらい金をもらってお別れ。


の予定だったが送ってもらったとたん無理矢理降ろされそのまま逃げられ結局またしても金をもらえずに終わってしまったそうだ。


でまたどうしようもなくなったのでまた相手を探す。またすぐ見つかり今度は若い男が迎えに来た。


そいつはミニバンで迎えに来て家じゃなく車でしたいと頼んできた。
彼女ももう金がもらえればどうでも良くなり先に金をもらいその車でカーセックス。


そのあとはラブホに一人で泊まって夜を過ごした。


そして次の日やっともう一人の友達と連絡がついてその日は二人で遊んだ。
だがそこでまた彼女はバカをやってしまった。


遊ぶ金以外を駅のロッカーにしまって出かけたんだが夜戻ると駅は閉まってたらしく
金が取りにいけなくなってしまった。


しかも友達はまたどっかに行ってしまったのでしょうがなくまた相手をさがして出張中のサラリーマンとラブホに泊まったみたい。
で風呂で立ちバックでエッチして一晩をすごした。


こうして数日のうちに経験人数が四人も増えてしまったわけです。次の日は電車に乗って結局また兄貴の家に来てもらったんだが
電車乗る前に高校生にナンパされおっさんばっか相手してた彼女は年が近いだけで嬉しくなってしまい少しデートしたって言ってた。マックもおごってもらったので駐車場で手コキだけしてやったらしい。


他のヤツとヤったってのもショックだがこれもなかなかショックだった。
あの小さい手で他の男のアレをしごいてたなんて。


そのあとは兄貴ん家でしばらくすごして結局実家に戻りました。


この話は彼女が戻ってきてエッチしてるときに彼女が泣きながらカミングアウトしてきた。
好きな人とできるってこんなに気持ちいいんだとか言ってた。


俺もかなりショックだった。
しかもエッチしたら前よりはるかに締まりが悪くなってたしね。


でも一番ショックだったのはもう一人いたって事。
この話の一番はじめにあった彼女の遅刻。
実はあの日遊んでた事は事実なんだがその遊んでた時数人が一台の車で移動とかしてて最後は運転の男と彼女だけになって彼女が駅に送ってもらう時に山につれていかれヤらせてくれなきゃここで降ろすと脅されたらしい


彼女もそんとき嫌がったが山で降ろされるのは怖かったので嫌々了承してしまったのだ。
あの遅刻してる最中そいつと車でヤってたってわけ。
しかもそれが彼女の初でした。
つまりあの出会った日は俺合わせて二人とヤったって事です。
これを聞いたのは付き合ってしばらくしてからだったのでそんときはかなり冷たくした覚えがある。
まぁこんな感じで終わりです。
以上彼女と出会って二週間で経験人数が5人も増えた話でした。

シャワーの中で、何度も何度も何度も何度も、キスをしてきた


小学校から一緒だった結衣(新垣結衣に似てるからそう呼ぶことにする)って女がいた。
小学校の頃は、「おまえら、両思いだろ!」なんてひやかされたりもしたが、
実際、結衣が俺のことをどう思っていたかは一度も聞いたことがないし、
俺自身も、はっきりとした恋愛感情を持っていたわけでもなかった。

中学に入ると、結衣はガンガン美人になり、しかも部活(剣道)で全国大会に出たりして、
帰宅部で地味な俺とは対照的に、学校でもかなり目立つ、アイドル的存在となった。
結衣のまわりにはいつも人が集まり、逆にイケてないグループの俺は、
結衣と話す機会も激減していった。

中3の夏休み直前、同じく小学校から仲の良かったA子から、突然旅行に誘われた。

「伊豆に、結衣の親戚の別荘があって、一泊で遊びに行くんだけど、一緒に行かない?」
「え?俺は別にいいけど」
「オッケー。じゃあ、あと、B介も誘ってみるね」

俺、結衣、A子、B介は、4人とも小学校で同じクラスで仲が良く、
中学に入った今でも、結衣とA子の親友関係は続いているようだった。

「結衣はOKなの?」
「うん。私が、『高校行ったらバラバラになるし、4人で思い出作らない?』って言ったら、
『いいよ』って。もちろん親には内緒みたいだけど」

そんな感じで、8月の最後の週、4人で伊豆に行くことになった。

旅行当日の朝、集合場所の駅に到着すると、結衣が一人で待っていた。

「あれ?A子は?」「なんか、午前中に急な用事が入ったから、午後から来るって連絡があった」
「じゃ、あとはB介待ちか」「うん」

結衣とは長い付き合いだが、プライベートで会うことはほとんどなかったし、
私服姿を見るのも小学校以来だったので、大人っぽい格好にビビった。
しかも、最近は全然話してなかったので、妙な緊張感があった。

たいした会話もないまま、集合時間を5分ほど過ぎたとき、メールが来た。

『寝過ごした。後から追いかけるから、先に行ってて B介』

「マジかよ…」「どうしたの?」「B介も遅れるって」「えーーっ?」
というわけで、俺は結衣と二人で電車に乗り、伊豆へ向かうことになった。
電車に座ると、やっと緊張もとけて、昔のように話せるようになった。

別荘に着いてみると、目の前には海が広がり、
海岸までは歩いて30秒という、マジで素晴らしい場所だった。
「すげえなあ」「でしょ」「とりあえず、海行くか」「うん。着替えてくるね」
そう言って結衣は別の部屋に行ったので、俺はリビングで水着に着替えた。

しばらくして、着替え終わった結衣が、ちょっと恥ずかしそうに部屋から出てきた。

「お待たせ」

一目見て、俺は思わず唾を飲み込んだ。

結衣の水着は、白い紐ビキニだった。
ちょっと布の面積が少なすぎると思った。
水泳の授業でスクール水着は見たことがあったが、ビキニ姿を見るなんてもちろん初めてだ。
っていうかスタイル良すぎ。
完全に大人のカラダ。
胸はマジでそこらのグラビアアイドルくらいはある。
それに、ウエストがくびれてやがる。
すげースタイル。中3の女ってこんなに大人なのかよ。
一気に頭と下半身に血が流れる。

しかし、見とれてボーっとしてる俺に、結衣はさらに追い討ちをかけるようなことを言った。
「あのさ…お願いがあるんだけど」

「お願いって何?」
「背中に…日焼け止め…塗ってくれる?」「え!?」
「ダメ?」「い、いいけど」
こんな状況、ドラマかAVでしか有り得ないと思っていたので、動揺を抑えるのに必死だった。
ただ、結衣も、相当勇気を振り絞って言っているようにも見えた。

「じゃあ、お願いしていいかな」
結衣は、俺の目の前に、背中を向けて正座した。
俺は、結衣の背中に、日焼け止めのクリームを塗った。
初めて触る女の肌。
エロいことを考える余裕すらないほど、
緊張でガチガチになりながら、なんとか塗り終えた。

その後は、二人で海に行き、思う存分遊んだ。

女とデートすらしたことがない俺にとっては、言葉では言い表せないくらい楽しかった。
結衣は、いつも学校で見せる落ち着いたイメージとは全然違って、
子供みたいに(子供だけど)はしゃいでいた。

午後になって、A子とB介から、『そろそろそっちに到着する』というメールが来た。
なぜかあいつら二人で待ち合わせて来るらしい。

とりあえず、俺と結衣は別荘に戻った。

別荘に戻るとすぐに、結衣は「シャワー浴びよぉーっと」といって、
水着のまま、さっさとバスルームへ入ってしまった。
俺もシャワーを浴びたかったので、水着のまま待つことにした。
かといって、この状態ではソファに座るわけにも行かないし、
やることもないので、部屋の中をうろうろしていた。
バスルームからは、シャワーの音が聞こえてきた。
なんかムラムラとして、良からぬ想像をしそうになったのだが、
それを見透かしたかのように、バスルームのほうから結衣の声が響いた。

「ねえ、一緒にシャワー浴びよっか」

俺は耳を疑った。

「…え!?」「ベタベタして気持ち悪いでしょー?」
「ま、まあ、そうだけど」「あ、水着着たままでだよ、もちろん!」
「わ、わかってるよ」
バスルームの扉越しにそんな会話をした。
「じゃあ、入るぞ」「いいよー」
頭の中には、全裸でシャワーを浴びている結衣の姿が浮かんできてしまい、
ドキドキしながらそっと扉を開けた。

…が、結衣は、当然ながら、水着をしっかりと着たままで、
シャワーを出しながら、お湯になるのを待っていた。
気まずい。なんだこの状況は。経験したことがないぞ。

というか、そもそも、女子と二人っきりになること自体、初めてだ。
『どうしたら良い?』と自問してみるものの、答えは出てくるはずもない。

ただ、じっと俺のことを見つめている結衣が、なぜか無性にいとおしく思った。

だから、本能のままに、結衣の肩に手をかけて、抱き寄せてみた。

なんの抵抗もなく、結衣は俺の腕の中に収まった。


「海きれいだったねー」「そうだね」
最初は、そんな他愛のない話をしながら、お互いにシャワーをかけたりしていた。

「こんなことしてたら彼氏に怒られるんじゃね?」「彼氏なんかいたことないの知ってるでしょ」
「でも結衣モテるじゃん」「そう?」「誰でも選び放題だと思うよ」「…」

すると、そこで会話が途切れ、突然の沈黙が訪れた。
なんか気まずいなーと思って結衣を見ると、なぜか、何も言わずにこっちを見つめていた。
「何?」と聞いてみたが、結衣は無言まま、ただ、じっとこっちを見てる。

俺と結衣の間には、シャワーが勢いよく降り注いでいて、その音だけが響いていた。

無抵抗なまま俺に抱かれている結衣。
俺はまだこの状況が理解できずにいた。
夢か?いや、夢だってこんなに都合良くは行かない。

俺はただ腕の中の結衣の感触を確かめていた。
やわらかい。細い。女を抱きしめるってこんなに気持ちいいのか。
しかも水着だ。肌と肌が思いっきり密着している。

抱きしめる手に力を入れた。
相変わらず結衣は何も言わず、俺に身を任せるだけだった。
股間が硬くなってきたので、気づかれないように少し腰を引いた。

こういうときにどうするのが正解かなんて、
女に対しての経験値ゼロの俺にはわかるわけもない。

ただ、俺のことを見つめる結衣の顔は、ものすごく真剣で、でも、なんか幸せそうで、
俺に全てをゆだねてるというか、何をしても許されそうに思えた。

俺は、すべての勇気を振り絞って、結衣の唇に自分の唇を重ねた。

結衣は、ぎゅっと目を閉じて受け入れた。

マジですか?俺今キスしてますよ?いいんですか?
っていうか、ファーストキスの相手が結衣なんてマジ幸せすぎるんですけど。

どれくらいの時間するのが自然なのかもわからなくて、俺はすぐに離れた。
でも、その短いキスで、結衣の中で、何かがプツンと切れたようだった。

離れたのもつかの間、今度はすぐに結衣のほうから俺の首に手を回してきた。
そして、シャワーの中で、何度も何度も何度も何度も、キスをしてきた。
どちらからともなく、ごく自然に、舌も絡ませた。
ここまでくると、俺は完全に本能だけで動いていた。たぶん結衣も。
本能のまま、感情のまま、シャワーの飛沫と湯気の中、
洋画で見るような、かなり濃いラブシーンが続いた。
俺はこのまま死んでも後悔しないと思った。

そのまま背中に手をまわしていたら、指がビキニの紐に引っかかった。
もう、俺の本能は止まらなかった。
その紐をほどいた。
結衣は何の抵抗もせず、ひたすらキスをし続けている。

俺はそのまま、結衣の首にかかった紐もほどいた。

ビキニのブラがはずれ、下に落ちた。

これで結衣の上半身があらわになった…はずだったが、
抱き合って体を密着しているので、胸が見えるわけでも、手で触れるわけでもなかった。
ただ、こっちの胸に、結衣のやわらかい胸が当たる感触は、ハッキリと感じた。
そのまま、ただ、ひたすらキスをした。

しばらくして、やっと結衣の唇が離れたので、目線を結衣の体に落とした。

初めて見る結衣の胸は、色白で、形もよくて、スリムな体のわりに大きくて、
今までみたどんなエロ本やAV女優の胸よりきれいだった。

十数分にわたるラブシーンが、少しだけ落ち着いた。
どうしたらいいんだろう。

まだ中3だし、もちろん童貞だし、親以外の女の体を見るのも初めてだし、
展開が速すぎて全く頭がついていけないし、もうわけがわからない。

とりあえず、シャワーをかけながら、いやらしくない感じで、やさしく胸を洗ってあげた。
結衣の目を見ると、俺を見つめたまま、とろんとしている。

お互い、たぶん、夢の中っていうか、トリップ中というか、
もう何でもありで全て受け入れてしまうっていうか、そういう雰囲気だった。

興奮していたうえに、シャワーの湯気とか熱気で、
のぼせていたせいもあるかもしれない。
下も脱がそう。なんの躊躇もなく、なぜかそう思った。
結衣の腰の両サイドにある、ちょうちょ結びの紐をはずした。
想像では、パラっと布が落ちるはず…だったが、水着はびくともせず、脱げなかった。
「その紐、飾りなんだ」と、結衣が久しぶりに喋った。

その瞬間、一気に現実に戻りそうになった。
まだ覚めたくない。
このままでいたい。
そう思って、俺のほうから、また濃いキスをした。
結衣は再びとろん状態になった。
俺は、結衣の水着を一気に脱がした。

結衣の全身があらわになった。
今思えば、学校のアイドルの全裸をナマで見ているという、信じられないくらい幸せな状況なのだが、
とにかく頭がボーっとして、あまり感動とかもなかった。

ただ、シャワーにぬれた毛から水がしたたるのがいやらしすぎて、ちらちらとそこばかり見てた。

そのうち、なんか知らないけど、たまらなくなって、オレも水着を脱いだ。
もちろん、あそこはもうビンビンだった。
「男の人って、こんなになるの…?」「うん」
そんな感じで、またシャワーをかけながら、お互いの体を優しく洗ったりした。

まだ中3だし、もうその時点で幸せの局地だったから、
それ以上どうこうしようとか、気持ち良くさせようとか、そんな気は全然なかった。

ただ、結衣のアソコを指で触ったら「あっ…」と声を上げてビクンとしたのは覚えてる。
その瞬間、なんかすごく悪いことをしたような気がして、
その後はずっと抱き合ったまま、15分くらい、何百回もキスばっかりしてた。

とうとう挿入してみた。
入れた瞬簡、感動の余りいっきに発射してしまったのだ。

が、これはただの夢精で終わったのはここだけの話。

そのとき

ピンポーン

遠くで、玄関のベルの音がして、俺たちは我に返った。
「A子たち、来たみたい」「うわ、ヤっべー」
俺は慌てて、風呂場の床に転がってくしゃくしゃになった水着を履くと、
びしょびしょのままシャワールームの外へ出ようとした。

すると、後ろから、裸のままの結衣がしがみついてきて「ずっと好きだから」と言った。
俺は振り向いて「うん」と言って(なぜ「うん」だったのかは分からない)、またキスをした。
その時の、結衣の微笑みは、一生忘れないくらいかわいかった。


結局、A子たちが到着してからは、俺も結衣も、何ごともなかったように振舞った。
その後、その旅行では、結衣と二人きりになる時間もなく、それ以上の進展もなかった。

夏休みが終わり、二学期になった。
俺はまたイケてないグループに戻り、結衣はまた学校のアイドルに戻った。
伊豆のことを思い出すと、とてつもなく恥ずかしくて、
しかも、結衣に対してとんでもないことをしてしまった気がして、
ヘタレな俺は、何もリアクションを起こせなかった。
おそらく、結衣もそんな感じだったんだと思う。

そのまま、俺たちは卒業した。

数年後、風の噂で、結衣が芸能事務所にスカウトされたと聞いた。
2、3本、ちょい役で映画に出たという話も聞いたが、
結衣の本名でググってみたが全くヒットしなかった。

結衣、今はどこかで幸せにしてるかな…。
俺のこと、まだ、覚えてるかな…。
「ずっと好きだから」って台詞は、さすがにもう無効かな…。

そんなことを考えて数年が過ぎた。

とある週末の深夜。
テレビをザッピングしていた俺は。思わず手をとめた。

確かチャンネルはwowowだったと思う。
安っぽい、Vシネマみたいな映画が流れていた。
なんと、そこに、結衣そっくりな女優がいた。

最初は半信半疑だったが、どうやらその映画はちょっとしたお色気映画だったらしく、
結衣はレイプされ、胸があらわになった。
あのとき脳裏に焼き付いた、結衣の胸だった。
こんな綺麗な胸は、見たことがない。
しかも、顔は、明らかに結衣。
俺は確信した。
結衣は女優として頑張っていると。

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