近所でヤレた！！ヤリ友、不倫募集中

彼が突然、後ろからTシャツ越しに 触れるか触れないかくらいに優しく乳首を触られる。

首に吐息がかかり、それも感じちゃう。
首から耳にクチュクチュ舐めらる。

まだ乳首はちゃんと触ってくれない。
焦れったい…けど、それが余計に濡れちゃう。

ようやく服を脱がせて触ってくれると思ったら、今度は舌で乳首をツンツンするだけで吸ってはくれない。

たまらなく腰をくねらせる。
まだ恥ずかしくて、吸って欲しいなんて言えない……。

もじもじして、どうして欲しいかも分かってるけせに、まだ焦らす。

そしてベタだけど…手をタオルで縛られて頭の上で拘束される。

いやっ。
と言いながらどんどん溢れる私。

彼はニヤニヤしながらローションを私の乳首に塗りたくる。

嫌じゃないだろ？どうせ、濡らしてるくせに。低い声で冷たく言う。

そして突然乳首を抓られて、堪らず大きく喘いじゃう。

もう下も触って欲しい…。

彼の手がようやく下に伸びる。
期待でドキドキする。

剥かないままクリを撫でるように触る。
刺激が足りなくて、腰を押し付ける。

自分で剥きたいのに手は拘束されてるし、お願いする。

ヤダっ。ちゃんと触って欲しいの。

ん？触ってるじゃん。

ちがっ…。
あっ…剥いて欲しいの。お願い。剥いてクリを触って下さい。

ふっ。こんなぐしょぐしょじゃ剥けないよ？
意地悪く笑う。

やぁああ。お願い。クリを剥いてぇー。
剥いて欲しいのぉー。
我慢出来ずに、自ら足を広げて腰を揺らして彼にお願いする。

そんなに触って欲しいの？堪え性がないなー、お前は。
そういってクリを剥いて息を吹きかける。

んっっ。お願い。早く触ってぇ。。

乳首を痛いほど抓られて、クリにローターを押し付けられる。

ああっっ。気持ちいよぉ。

気持ち良過ぎて声が大きくなる。
頭をイヤイヤ振りながら、もっと欲しくて腰が浮いちゃう。

腰が動いてるよ？どうしたの？

やぁあ。イキたいのぉ。もういっちゃうよ。

左の乳首はコリコリされ、右の乳首はレロレロされながら吸われてる。
ローターを強にされて、もうヤバイ。

いっちゃうよ、いっちゃうっ。

そしたらローターを急に離された。

いやっ。辞めないで。いかせてぇっ

だめ。ローターがそんなにいいの？こんなにぐしょぐしょにして。
そんなに好きなら入れてやるよ。

ローターMAX強にして中に入れられる。
入れるだけで動かしてくれないから、もっと、もっとと求める。

やぁ。だめぇ
お願い。。クリも、クリも舐めて欲しいの。

ちゃんと言い方があるでしょ？ちゃんとお願いしな。

私はあそこをヒクヒクさせながら彼にお願いをする。

お願いします。乳首をつまみながら…クリトリスをペロペロして下さい。

ふーん。それでいいの？
マンコのローターはいらないんだね？

乳首を痛いほどギュッとされる。

あぁっ
ローターも好きですぅ。マンコの中ローターで気持ち良くして欲しいのぉ。

ふっ。淫乱だな、本当に。

やっ。ごめんなさい。
…今日はすごい いじわる…

意地悪されるの好きなんでしょ？
ほら、もうお尻まで垂れてるよ。

そう言いながら手を縛ってたタオルを取ってくれた。
良かった、ようやく普通にしてくれると思った。

が…そして彼は続けて言う

俺は乳首とローターで手が離せないから、○○が自分でクリの皮剥いて？

えっ？

出来るよね？ほらっ早く。

私はもはや羞恥心より、早くイキたくておずおずと手を下のほうへ伸ばし、足を広げた。

彼の冷たい？冷静な視線が恐い。
けど、それでまた濡らしちゃう私。


じゃあ、いっぱいイキな。

ぃやぁあああっっ。

大きく腫れたクリへの刺激に私は叫ぶように喘いだ。
マンコの中のローターも奥でグリグリされて、右の乳首もこねこね。

やぁああん。気持ちいよぉ。いいの。

もう、いっちゃう。いっちゃうよぉ。
あっっ。いくっ。いくーーーっっ！！

散々焦らされた私は三分も経たずにイッてしまった。

そしてイッテも彼は三点責めをやめなかった。

もっと気持ち良くしてあげる。さっき意地悪って言われたからね。

やっ。もういいよー。ねっ？
あっ。だめぇええーっ。

彼は無視して続ける。

イったばかりの敏感な体。
さっきよりもっと感じちゃう。クリがジンジンしてるせいか、足先までジンジンする。

やぁあん。だめぇーーー。気持ちいよぉ。

もう喘ぎ声が止まらない。
そしてイクとは違う感覚がきた。

やっ。ねぇ、だめっ。
出ちゃうよぉ。

いいよ、出せよ。

更にクリを強く吸い上げながら、れろれろされる。

あっっ。あんんっ。だめっ、だめ。
あぁあんんっ。

もう考える事が出来なくて、我慢も出来ず勢いよく吹いてしまった。

でも快感が止まらない。収まらない？
彼はそれでも責め続けた。

やぁあああっっ。だめーーーっ。もう本当にだめらのぉー。

もう感じ過ぎて辛いのに、でも、でも…気持ちいい。
腰も揺らしっぱなしで、痺れるくらいの快感を悦んでた。

もうイクのか出るのか分からない感覚になってた。

あぁーーーっっ。気持ちいいのー。あぁああんんっ。
やんっ、またいっちゃうよぉ。いっちゃう。いっちゃうぅっっ！

叫びながらまた吹いてた。

グッタリした私に彼が深いディープキスをしてきた。

自分の味がして、恥ずかしいと思いながら、あそこがキュンっとした。

いっぱいイったね？もう今日は満足でしょ？

えっ…？挿れてはくれないの？
とは言えず、モゴモゴしてた。

ほら、ちゃんと言いな？何て言えばいいか分かってるでしょ？

はい…。
マンコにチッ…チンコ挿れて欲しいの。
挿れて…下さい。