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マンコはきれいなピンク色でヒダが短く、むかなくてもクリトリスが常に見えている

俺も彼女も同い年の大学生
5年付き合ってる彼女(奈美)が高校の部活の合宿の時やられてたと今さら知ってしまった
3年も前の話だけどめちゃめちゃ凹んだ
奈美とは同じ部活だった(奈美はマネージャー)
高校2年の合宿の時、夜中に奈美の部屋に行こうとしたら鍵かかって部屋に入れなかった
電話もかけたけど出なかった
次の日真奈美に聞いたら「ごめん眠てたの」って言われ
「まだ21時前だったけど…知佳ちゃんも寝てたの?」って聞いたら 「うん合宿最終日だったから疲れて2人ともグッスリ寝てた」って言われ
その時は特に気にならず「ふーん…そう」ってあっさり納得してしまった
ちなみに知佳ちゃんは2人いるマネージャーの1人、もう1人は真奈美
真奈美があの時やられてたなんて…今さら知らなきゃよかった…


高校の時は奈美と毎日、手をつないで一緒に学校に行って
昼は奈美の作った弁当食べて、部活終わったら手をつないで一緒に帰ってた
寝る前には電話して日曜日も必ず会ってSEXも毎日してた
今は同じ大学に進学して、卒業したら結婚しようって約束してたのに…
今さら人から余計な話を聞かされて…それを問い詰めたら奈美は認めてしまった
聞かなきゃいいのに奈美から当時の状況を詳しく聞いてしまった
話を聞いた時、信じられなくて頭が真っ白になった
話を聞いてからは奈美とSEXする度にその事がフラッシュバックしてしまう
奈美の前では平静を装おっているけど、一緒にいるのが辛い
あんなに大切にしてたのに俺を裏切ってたなんて…


奈美は学校で1番の美少女(そう俺は思っている)
実際みんな「彼女スゲーかわいい」って言ってくる
だから心配事は多かった
俺は奈美を誰にも渡すまいと友達との付き合いも止め、学校と部活以外はいつも二人だけでいた
奈美の父親からは「お前は友達一人もいないのか?」なんて言われた
すまない、つい前置きが長くなってしまった…
次は奈美から聞いた話をする


奈美とのやりとり
「どういう状況だったの?知佳ちゃんもいたんだよね?」
「うん…」
「3人でしたの?」
「違う…高橋先輩が部屋に来てたの…」
ちなみに高橋先輩と言うのは知佳ちゃんの彼氏
「それで?」
「高橋先輩、美香ちゃんの布団に入って2人でしゃべってた」
「お前は何してたの?」
「携帯いじってたと思う」
「あのさ、俺はお前が小田先輩にやられたって聞いたんだけど?」
「うん…小田先輩は後から来たの…」
「まさか4人でしたの?乱交?」
「違う…高橋先輩と美香ちゃん、トイレに行くって2人で出てった」


「それで?」
「2人が出てったら小田先輩が部屋にカギかけてた…」
「…高橋先輩と美香ちゃんはどれくらいで戻って来たの?」
「覚えてない…」
「いつ戻ってきたか覚えてないっていうのはおかしいだろ。トイレ行くんだったら普通すぐに戻ってくるだろ。カギなんかかけるか?」
「…………」
「その時小田先輩にやられたって事なら2人はすぐに戻っては来なかったって事だよな?」
「うん…」
「小田先輩は2人がしばらく戻って来ないって知ってたから部屋にカギかけたんじゃないの?」
「分かんない…」
「…まあいいや、2人は小田先輩が来て、すぐに出てってたの?」
「しばらく4人でしゃべってたと思う」


「高橋先輩は美香ちゃんの布団に入ってたって言ったな。お前と小田先輩はどうしてたの?」
「小田先輩はあたしの布団に入ってしゃべってた…」
「は?何で布団の中に入れるんだよ?」
「………」
「…その時、布団の中で何してた?ただしゃべってただけ?」
「……触られた」
「何処を?」
「……胸とか…」
「とか?…あそこも?」
「…うん」
「うんって……抵抗しなかったの?」
「…手で押さえてたんだけど…知佳ちゃん達に気付かれると思って…」


「知佳ちゃん達は気づいてなかったの?」
「…気づいてないと思う」
「知佳ちゃんと高橋先輩もHな事してたの?」
「…してないと思う」
「お前達だけか?」
「うん…」
「…キスは?された?」
「された…」
「…舌入れられた?」
「……うん」
「…服は?脱がされてたの?」
「……半分…脱がされてた」


「なあ?知佳ちゃん達は本当に気付いてなかったの?すぐ横にいたんだろ?気付くだろ普通」
「…でも気付いてないと思う」
「…そう…で、知佳ちゃん達はいつまで部屋にいたんだ?」
「…その時に出てった」
「…気をきかして出てったんじゃないの?…それとも最初から仕組まれてたとか?」
「……よく分かんない」
「2人はいつ戻って来た?…朝まで戻って来なかったとか?…」
「…覚えてない」
「なあ…隠さないでちゃんと言ってくれないか?よく分かんないよ」
「………」
「で…そこで小田先輩が部屋にカギかけたと…それからどうなった?」


「入れていい?って言われた…」
「…いきなり?…で?お前はなんて答えたの?」
「……いいよ…って」
「………なあ?…お前も小田先輩も知佳ちゃん達も俺の存在を完全に無視してないか?俺達が付き合ってるのみんな知ってるよな?」
「…うん」
「…入れられたんだ」
「…してない」
「え?…だって入れていいって言われていいよって答えたんだろ?」
「うん…でもしてないの…」
「だって小田先輩がお前とやったって言ってたって聞いたんだけど」
「…してない」
「じゃあ、カギ閉めて何してたんだよ?」
「…よく覚えてない」
「そんな話通じるかよ!」


「そこまで言ってるんだから認めろよ!最後までやってるだろ?」
「本当にしてないの…」
「もう高校の時の話だしさ、…ちゃんと説明して謝ってくれれば許すよ」
「…ごめんなさい…でも最後までしてないの」
「…お前何か隠してるな?…謝るならちゃんと説明してから謝ってくれよ」
「何も隠してないよ……」
「…俺と結婚してくれるって言ったよな?嘘だったのか?」
「嘘じゃないよ!」
「…ちゃんと言ってくれればお前がどんな事してても俺は受け入れるよ。…でも嘘つかれたままじゃ一緒にはなれないよ」
「……………」


「頼むよ…言ってくれ」
「………分かった」
「奈美…」
「……あたし、小田先輩の事が好きだったの…」
「……嘘だろ」
「ごめん…本当なの」
「…だからたいして抵抗しなかったのか…」
「…………」
「じゃあ、もしかしてお前が自分でそういう状況作り出したのか?」
「違う……ただ…知佳ちゃんはその事知ってたから……」
「何だよそれ…それになんでよりによって小田先輩なんだ?あの人女グセ悪いので有名だろ?何であんな奴が好きだったんだ?」
「………分かんない」
「顔か?確かに俺なんかよりかっこいいよな?……俺はいったいお前のなんなんだよ?俺達ちゃんと付き合ってたよな!?」
「…………」
「……ごめん……俺、何でも受け入れるって言ったよな…」


「正直に言ってくれてありがとう…」
「……うん」
「本当は知佳ちゃんと高橋先輩はいつ戻って来たんだ?」
「…朝まで戻って来なかった」
「そう…じゃあ2人が出てってカギかけて、すぐにやったの?」
「ううん…キスされてた」
「ディープキス?」
「うん…」
「奈美も舌入れたの?」
「………歯茎の裏なめてって言われた」
「…そう……その時、服は?着てた?」
「……全部脱がされてた」
「…小田先輩は?」
「脱いでたと思う…」
「そうか……そういや小田先輩ってかなりマッチョだったよね?…腹筋6つに別れてたよ。風呂場で見た時、チンコもかなりデカかったなあ…」俺は平静を装おって冗談ぽく言ったが、奈美と小田先輩が裸で抱き合ってディープキスしてるのを想像して実際は血の気が引いていた


「奈美は小田先輩に告白したの?」
「してない」
「じゃあ小田先輩は奈美の気持ちは知らないのか?」
「……知ってるっぽかった……知佳ちゃんが高橋先輩に言って、それで知られたのかも…聞いてないから分かんないけど」
「そうか…そう言えば俺、あの時お前の部屋に行ってるんだけど、カギかかってて…呼んだんだけどお前出て来なかったな…あの時は疲れて寝てたって言ってた…まだ21時前だったのに…」
「……ごめん」
「いいよ…あの時、どんな事されてたんだ?」
「…キスされて………アソコさわられてた…」
「…まだやってはいなかったんだ……指入れられてたの?」
「……ううん」
「クリトリスさわられてた?」
「……うん」


「どんなふうにさわられてた?」
「…分かんない」
「気持ち良かった?」
「分かんないよ…何でそんな事聞くの?」
「…聞くのはツラいけど…知らなければ、かえって気になってしまうと思うから…だから…言ってくれよ」
「…分かった」
「俺がドアの前にいた時クリトリスどんなふうにさわられてた?」
「……擦られてた」
「気持ち良かった?」
「……たぶん」
「俺がドアの前にいたのお前も小田先輩も当然知ってたよね?」
「うん…」
「2人とも俺の事にはふれなかったの?」


「…どうする?…って言われた」
「…お前は何て答えたの?」
「…ちょっと待ってって……今、まずいって…」
「そしたら…?」
「……指入れられて…激しくされた」
(…馬鹿にしやがって…)
あまりに頭に来て血の気が引いていくのが分かった
悔しさで涙が出そうになった
俺は気持ちを押し殺して質問を続けた
「…そう………気持ち良かった?」
「…………」
「その時どんな態勢だった?」
「……ひっくり返されてた」
「…それ、まんぐり返しってやつ?」
「……分かんないけど」


あの時ドアの向こうで奈美がそんな事されてたなんて…
知佳ちゃんと2人で寝てると思ってた
知佳ちゃんも知佳ちゃんだ…
高校の時からずっと、今も奈美の親友だって…
いつも俺と奈美を応援するような事言ってたのに…
余計な手引きしやがって…
小田は特に親しくもなく元々あまり好きじゃなかったが、高橋先輩の家には何度も遊びに行ってる…
奈美の事を相談した事もある
いい人だと思ってたのに
何なんだよ…
みんなで寄ってたかって馬鹿にしやがって…


「あの後さ、お前が部屋から出て来なくて…俺、部屋に戻ってからしばらくしてお前の携帯に電話かけてんだよな…」
「……うん…」
「お前出なかったけど………それじゃ出れる訳ないよなあ?」
「……ごめん…」
「…じゃ俺が電話かけた時はどんな事してた?」
「……口でしてた」
「お前が?」
「……一緒にしてたの…」
「…シックスナイン?」
「……そう」
「……俺さ…お前が疲れて寝てんのに…電話かけて悪いなと思ってたのにさ…」
「………ごめんなさい」
頭の中に映像が浮かんでくる…
俺の電話を無視し、マンコ丸出しで小田のチンポをくわえる奈美の姿が…


「どんなふうにしゃぶってたの?」
「…………分かんない…」
「またそれだ……ちゃんと正直に言うって約束したろ?」
「………うん…なんか……口の中に唾ためて…大きな音立ててしろって……」
「……言われたとおりにしたのか?」
「………うん…」
「……お前…小田の事好きだったんだもんな…」
「……ごめん…」
「……謝らなくていいよ…」
奈美が電話に出なかった後、俺は何をしていたか思い出していた
携帯の待ち受けにしてある奈美の顔をながめながら同じ部屋の部員と話をしたり、奈美から来たメールを読み返したりしながら
たしか23時くらいに寝たような気がする


「奈美は…その時、完全に裸だったの?」
「……うん……指輪とネックレスは以外は……何も着てなかった…」
それを聞いて俺は奈美の顔を殴りそうになった
指輪は今も左手の薬指にしてる俺とお揃いの指輪
ネックレスは奈美の誕生日に俺がプレゼントした物
確かに「風呂に入る時以外は外しちゃ駄目だよ」って言ったけど…
どういうつもりなんだ?
酷すぎる…
背徳感を得たいためにワザとやっのか…
それとも天然なのか…
悔しくて俺の目から涙がこぼれそうになっていた
「…奈美ッ!」
そう言って俺は奈美に抱きついた
泣いているのを奈美に気付かれないように


「…俺にもしてくれよ?」
「……えっ?」
「シックスナイン…小田にしたのと同じように…俺にもしてくれ」
実際、奈美がどんなふうにしたのか知りたかった
その態勢なら涙も気付かれないと思った
「……うん……分かった…」
そういって俺と奈美は裸になり逆向きに重なった
奈美のマンコやアナルが丸見えになる
奈美のマンコはきれいなピンク色でヒダが短く、むかなくてもクリトリスが常に見えている
今まで俺しか見た事がないと思っていた…
そして奈美が俺のチンポをくわえる
小田に教えられた通り、口に唾をためジュブジュブと音を立てて激しくしゃぶりだした


その奈美のフェラは今まで味わった事がないくらい気持ち良かった
しかし教えたのは俺ではない
しかも奈美は今までわざと下手なふりしてた…
「なあ…小田と関係を持ったのは1回だけなのか?」
「…うん…そうだよ…」
「…なんか上手すぎないか?」
「……そんな事言われても…それは本当だから…」
「どれくらいの時間シックスナインしてたんだ?」
「……よく分からない……1、2時間くらい…かな…」
「長すぎないか?」
「……何か…これがすごい好きだったみたい…」
「……そうなんだ」
そう言って奈美は激しいフェラを続けた


奈美に激しくフェラされながら俺はあの時の2人の姿を想像していた
何も知らない俺が携帯の画面にうつる奈美の笑顔に見とれていた頃だろう
すぐ近くの部屋で奈美は勃起した小田のチンポを2時間近くも見させられ、しゃぶり続けていた…
小田も奈美のマンコやクリトリスやアナルを長時間、凝視したりなめたりしていた
お互い相手の性器が目に焼き付いているだろう
耐えがたい屈辱
しかし俺は奈美の激しいフェラでもう我慢が出来なくなっていた
「奈美…SEXしたい」
「…うん…いいよ…」
そして俺はコンドームを着けると奈美に挿入した


俺は腰を動かしながら奈美に聞いた
「小田にもこんな事されたんだろ?」
「…あっ…あっ…」
「あいつにもそんな声聞かせたのか!」
「……あっあぁっ!」
俺は質問しながら激しく腰を動かし奈美に答えさせない
これ以上聞くのが怖かったのかもしれない
2人がSEXをしていないはずがない
21時過ぎに俺が電話をかけたとき2人はシックスナインをしていた
2時間近くシックスナインをしていた
ならSEXを始めたのは23時頃だろうか
俺がすやすや眠り始めた頃だ
「子供は早く寝なさいw」と小田の声が聞こえた気がしてイラッとした


俺は奈美とSEXしながら考えていた
最初に聞いた時、奈美はSEXまではしていないと言い張った
まず嘘だ
合宿というのは完全に禁欲生活
最終日なんてギンギンになってる
しかし奈美と同じ部屋には知佳ちゃんもいるし、先生や先輩に見つかったらやばいから合宿中に奈美とSEXする事なんて考えていなかった
しかし、たまった性欲も我慢が出来ず奈美の部屋に行く前についトイレで奈美をおかずにオナニーしてしまった
俺がオナニーなどしていなければ奈美と小田が密室で2人きりになるのは避けられたかもしれない
その密室の中で小田は奈美をマンコ丸見え状態にして2時間近く自分のチンポを激しくしゃぶらせていた
小田のチンポは奈美の唾液でべちゃべちゃになっていたはず
俺が小田ならこれからどうやって奈美を凌辱するか、その事しか頭にないだろう


「続きを聞かせてくれ」
「……………」
やはりしゃべろうとしない
俺はどういう聞き方をしたら奈美が正直に話すか、それを俺が冷静に聞けるか考えSEXを止め、奈美に問いかけた
「奈美、…奈美にとってそれは大切な思い出なんだよな?」
「……うん」
「奈美にとって大切な思い出なら俺にとっても大切な物だから…」
「…………」
「…この話、ほかの誰かにした事はあるか?」
「…無い」
「じゃあ俺だけに聞かせてくれよ…その思い出を奈美と共有したい…」
「…………」
自分でも訳の分からない事を口走っていた
ただ、今の言葉で奈美は自分から色々な事を話してくれた


「シックスナインした後はどういうHな事したの?」
「…抱き合ってキスした」
「その時に入れていい?って言われたんだ?」
「違う…」
「…違う?」
「…朝まで俺の彼女にならないかって言われて…」
「…それって言われて嬉しい?」
「…うん…嬉しかった」
「そうか……それで?…そう言われて…入れられたの?」
「……うん」
「…ゴムは?」
「…着けてなかった」


「そうか…生で入れてもらったんだ…」
「…うん」
俺は奈美が大切だから奈美とSEXする時は必ずゴムをつけてたのに…
何で奈美はそんな男が好きだったんだろ?
「奈美はまだ小田先輩の事が好きなの?」
「…今は…よく分からない」
「じゃ俺の事は?」
「好きだよ」
「入れられた時ってどんな体勢だったの?」
「……普通の」
「じゃ、どんなふうに動かされた?」
「……ゆっくり…抱きしめられながら…キスされて…」
「…ディープキス?」
「…うん」


「俺があげたネックレスと指輪は着けたままだったんだよね?」
「…うん…外した方がいいかなって思ったんだけど…着けてた方がいいよって言われて…」
(あの野郎…)
「ほかにどんな体位でやった?」
「…色々」
「例えば?」
「…後ろからとか…座りながらとか…」
「……ずっとゆっくり動かされてたの?激しくされたりしなかった?」
「……うん…した」
「どんな体位」
「…ひっくり返された」
「また、まんぐり返し…」
小田はディープキスとシックスナインとまんぐり返しが好きなようだ


「好きな先輩の前でまんぐり返しなんて格好させられて恥ずかしくなかった?」
「…死ぬほど恥ずかしかった」
「…その後は?」
「……ゆっくりと激しいのどっちがいいって言われた」
「何て答えたの?」
「…激しいのがいいって…」
「…気持ち良かった?」
「……うん」
「もしかしてイッちゃたりした?」
「…………うん…」
「…ウソでしょ?…イッたの?…俺とした時にイッた事なんてなかったよね」
「……うん…無いと…思う…」
今まで一番の絶望だった


「そんなに凄かったんだ…」
俺は悔しさで声が震えてしまっていた
「……うん…凄かった」
「…イッた時ってどんな感じなの?」
「……分かんない…頭が真っ白になって…気を失うかと思った…」
気を失いそうなくらい気持ちいいってどんな感じなんだ?
女がイク時は男がイク時より100倍だか1000倍気持ちいいって聞いた事あるけど…
「それで?イカされた後はどうなった?」
「…もっと…激しく動かされた…」
「…もう奈美イッちゃってるのに?」
「……うん」


「で、小田先輩は?…イカなかったの?」
「……イッた」
「何処に出されたの!?」
「……アソコ」
「え?まさか中出しされたのか!!?」
「……違う……表に出された」
「…マンコにかけられたのか……どのくらい出た?」
「……いっぱい」
1週間分たまっていたんだ、相当出たんだろう
俺もトイレでオナニーした時、メチャクチャ出た
小田と奈美は生で激しくやってるのに奈美の彼氏の俺はトイレでオナニーしてたとは…


その時、俺の頭に奈美がイカされてる時の光景が浮かんできた
俺から貰った指輪とネックレスだけを身に付け、丸出しになった自分のマンコに小田のギンギンになった生のチンポが激しく出入りするのを見させられながらイッてしまう奈美の姿
そして俺と奈美が真剣に付き合ってるのを知っていながら、すでに絶頂に達した奈美と見つめ合いながら、さらに激しくチンポを入れる小田の姿
想像したくない光景が勝手に頭に浮かんでくる
「それで…終わったんだよね?」
「……ううん…すぐに後ろからまた入れられたの…」
「…今、イッたばっかりなのに?……一回じゃ終わらなかったのか?」
「……うん…朝まで寝かせねーぞって言われた…」


奈美以外の女性を知らない子供の俺がグッスリ寝ている間に奈美は俺を置いて大人になっていた
小田は後ろからチンポを入れると、奈美に手でお尻を広げ、お尻の穴を見せるように言ったそうだ
お尻の穴を視姦されながら、さっきの射精で精子まみれになったままの奈美のマンコにまた生のチンポを激しく挿入し続けた
「後ろからされた時もイッちゃったの?」
「……うん」
「俺とやってる時は一度もイッた事ないのに何で小田先輩とは何回も簡単にイクんだ?…俺ってそんなに下手?」
「…そんな事ないよ」
「…そう…小田先輩ってチンポでかいよね」
「…うん…」
「硬かった?」
「…うん…硬かった」
「…風呂場で見た事あるけど、俺は勃起してる所はもちろん見た事ないから」
そういうと奈美は顔を赤くした
勃起してる小田のチンポを思い出したのだろう


その後も奈美から話を聞かされた
バックでイカされた後、そのままチンポを抜かず立ちバックで激しく突かれた事
仁王立ちした小田の下半身を抱きしめ、玉だけをしゃぶらされた事
鏡の前で両足を広げられ背面騎乗位で激しくした時に射精した小田の精子が奈美のお腹や胸のネックレスもいっぱいかかった事
身体に浴びた精子を拭かずに再びシックスナインをした時、すでに精子まみれになっているクリトリスを激しくこすられ小田の勃起したチンポをくわえたままイカされた事
色々な話を聞いた
話を聞かされ、怒りや悲しみ、悔しさを覚えるよりもチンポがギンギンになるほど興奮してしまった
奈美のイッた時の顔を見てみたい
奈美が小田のチンポの虜になってる姿が見てみたい


シックスナインでイカされた後、奈美は「もう疲れてたから寝かせて」と小田に言い
布団で仰向けになってる小田に奈美がおおい被さるようにして生のチンポは挿入したまま、抱きしめ合って寝たそうだ
眠りにつく前に、その状態で奈美と小田はしばらく話をしていたと言っていた
その時、奈美は俺の事も色々と小田に話したらしい
毎日、お弁当作ってあげるのがすごく楽しいとか、同じ大学に進学して将来は結婚するつもりとか、俺から貰ったペンダントとペアの指輪はいつも大切に身に付けてると言う話を舌を絡ませ合いながらしたそうだ
その時、当然そのペンダントは奈美のおっぱいと小田の胸の間に挟まっていただろう
そんな話をしている内に奈美はいつの間にか眠ってしまったと言った


眠りについてしばらくして小田の激しいピストンより奈美は目を覚ました
もう日が昇りかけていたという
奈美は目が覚めていきなりイキそうになったと言っていた
しかし小田は奈美がイキそうになるのを察知すると、そこでチンポを動かすのを止めた
あんな話を聞いたら俺に悪くて、これ以上イカせられない、などと言ったそうだ
そして小田はチンポを挿入したまま奈美を抱え窓際に行き、その体勢で二人でしばらく朝日を見ていた
海外から昇る朝日がすごく綺麗だったと言っていた
朝日を見ながら小田は奈美を抱えたまま(駅弁)またチンポを激しく動かしたそうだ
再びイキそうになる奈美を見て小田はチンポを動かすのを止めてくれたと言っていた


そして小田はツーショットで写真を撮りたいと言って、脱ぎ捨ててある自分の服のポケットからデジカメを出したそうだ
奈美は困ったそうだが、小田から別にHな写真が撮りたい訳じゃないと言われ奈美はOKしたと言った
窓から見える朝日を背に遠目から二人でピースしてる写真や、二人で並んで肩を寄せ合ってるツーショットを撮ったと言っていた
俺もよく奈美とこんな写真を撮った
ただ違うのは服を着てるか着てないか…
俺とのツーショットは、ほとんどが二人で制服を着て写ってる写真
小田とのツーショットは奈美はネックレスと指輪しか身に付けてなく、小田は全裸で勃起したまま
そして俺は撮られたのは本当にその写真だけか?と奈美に問い詰めた
奈美はしばらく、そうだと言い張ったが結局、キスをしてる写真も撮ったと認めた


俺は他にも撮られた写真があるはずだと奈美に詰め寄った
奈美は他にはもう撮られてないと言い張った
それでも俺が諦めずしつこく問い詰めたら、やはり別な写真も撮られた事を認めた
小田に撮りたいと言われ、奈美はそういう写真撮られたら困ると断ったそうだが、小田はデジカメを置いてタイマーをセットし、奈美に無理矢理まんぐり返しの格好をさせたそうだ
小田は1分間イクの耐えたら写真は撮らないと言い、まんぐり返し状態の奈美に生のチンポを挿入した
丸出しになった自分のマンコに小田のチンポが激しく出入りするのを見ながら奈美は耐えたそうだ


1分が近づくにつれ、小田はさらに激しくチンポを動かす
奈美は必死でイクのを耐えたそうだが、1分が過ぎシャッターは自動で切られた
奈美が1分間耐えたにも関わらず、小田はチンポをなお激しく動かし続け、奈美は我慢できずにイッてしまったそうだ
シャッターはその後、何度も自動で切られ、激しくチンポを動かし続ける小田に奈美は連続して何度もイカされた
丸出しのマンコにチンポを入れられてる所だけでなく、イッた瞬間まで何度も撮影され奈美は泣いてしまったそうだ
小田は約束だから後でちゃんと消すと言った
その後もチンポをくわえてる所や、バックからアナル丸出しで入れられてる所、背面騎乗位で激しく突かれてる所、顔に出されてる所など様々な写真を撮られたそうだ
その度に小田は後でちゃんと消すと言っていたという


合宿は終わり、今日は朝7時に起床し朝食を食べて後はバスに乗り帰るだけだった
朝食の時間に奈美はいなかった
知佳ちゃんに聞いたら、奈美はまだ寝てると言われた
それで俺が奈美を起こしに行こうとしたら知佳ちゃんに奈美すごく疲れてるから起こさないであげてと言われ、俺は行くのを止めた
今、思えばこの時の知佳ちゃんの態度はおかしかった
起こしに行こうとしただけなのに慌てて止められた…
もちろん奈美は寝てなどいない
俺が朝食を食べてる今も、まだ奈美のマンコには小田の生チンポが激しく出入りしていた


二人はバスに乗る時間ギリギリまで密室の中にいた
小田は奈美に写真を撮った時、何度もイカせてしまった事を謝ってきたと言った
最後は正常位でお互い舌を絡ませ合いながら抱きしめ合っていた
激しく愛し合いながら、俺のために二人ともイクのを必死で我慢したそうだ
もちろん俺のためにではなく、俺をダシに最後のシチュエーションを楽しんでいたのだろう
そしてバスに乗る時間が来た
そこで奈美に会ったが、奈美は「おはよー」と普通の態度だったので俺は何も気付かなかった
奈美はバスの中で知佳ちゃんにもたれかかってスースー寝ていた
何も知らない当時の俺は、その奈美の寝顔をまるで天使のようだと思って見とれていた


その時、バスの後ろの方では小田や高橋先輩や他の先輩も何人かでニヤニヤしながらデジカメを見ていたのを覚えている
今思うと、あれは間違いなく奈美の写真を見ていたのだろう
そもそも奈美は何で俺と付き合っているんだろう?
小田が好きなら小田と付き合えばよかったじゃないか
それに一度だけで関係は終わるんだろうか?
思い出すと、このあたりから奈美が怪しい行動を取る事が何度もあった
関係はしばらく続けていたのかもしれない
奈美はもっと、とんでもない秘密を俺に隠しているかもしれない
でもこれ以上は知らなくていい
俺は大学を卒業したら地元を離れて就職するつもりだ
安住の地で奈美と結婚する
それでいい

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