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7年ほど前、俺が25歳の頃に大阪の高級料亭で期間のバイト(11月~3月)をしていた頃に、
その店の店長(43歳)と、バイトの大学生(22歳)とで3Pをした。
店長は松平健に似ていて男前だった。身長は170cm位だったが、体格がガッチリして筋肉質だったので低くは見えず、貫禄があった。
無口な人だが奥さん想いの人というふうに店の人から思われていて、従業員の女や客の女から人気があった。僕は、店長を見ていると(確かに
セクハラなどするタイプには見えないが、中年男性の男のニオイをプンプンさせたどスケベ店長)って感じがした。
彼女は大学で剣道部を引退してこのバイト先にきた。清楚な感じで、胸は小ぶりだがお尻がプリっと上がっていた。色白のスッピン美人だった。
彼女はその店のアイドルで、若い板前連中から(理想の奥さん)と言われていた。ちょっとブリっ子な所があり、女の従業員から好かれてはいなかった。
僕には彼女は(確かに一見、清楚で品があるが、彼女を見てると、本当はメスのニオイをプンプンさせた男好きのコ)に見えていた。
彼女とはすぐに仲良くなった。僕は「ここの若い板前連中は、○本(彼女の名前)のことを理想の奥さんみたいに言ってる
けど、本当はナンパされてその日にしたことあるやろ!」と言うと、○本は「あたしは大学4年間、剣道ばっかりしてたから
そんなことはしてません!彼氏はいたことはあるけど、今はいないし!」と言っていた。
店長は僕にはいろいろ親切にしてくれた。あまり、他の人とはしゃべらない人だったが、なぜか僕には「下ネタ」まで話して
きた。僕は「店長が下ネタ言うのを、皆に言っても信じてもらえないでしょうね!」と言うと、「お前としゃべってると楽やから
つい、言ってしまう!」って言ってた。
クリスマス前にバイトが終ってから店長に誘われてお酒を飲みに行った。店長は「○本とお前は仲がいいけど、男と女の関係か?」
と聞かれたので、僕は「そんな訳ないですよ!多分、あいつはかなり男遊びはしていると思うんで付き合うとかは考えたことはない
です。」と答えた。店長は「12月に入った頃にあのコがビール瓶を倉庫に取りに来たときに、しゃがんだ時に、下着が見えたんや。
しかも、ムラサキのTバックやった!それ見て勃起したわ!」って言ってた。店長は彼女を狙っていると思った。
その後に電車がない時刻になっていたので、難波にあるサウナに行った。ロッカーで店長の裸を見た。店長のチ○ポは非常に立派だった。
亀頭の部分が傘のように開き、僕の仮性包茎チ○ポとは大違いだった。店長は隠すこともなく堂々と歩いて風呂場に行った。
僕は内心(店長と彼女がしたら、大変なことになる!)と思った。彼女に惹かれている自分に気付いた。
大晦日は夕方までの営業で、元旦から3日まで店は休みだったので、久しぶりに連れと飲みに行った。
連れは携帯で知ってる奴に電話しまくって15人ほど来た。俺の知らん奴もたくさん来た。
その中に○本と同じ大学で同じ学年の女がいたので、僕は「○本って知ってる?今、バイト先一緒やねん。」
と聞いた。
その女は「知ってるよ!あのコはヤリマンで有名やで。1年の頃から、天王寺のラブホを朝、中年の男と歩い
てるのを目撃情報めちゃ多いし、大学の先生で体と引き換えに単位をくれる先生がいて、その先生が家が遠くて
大学の近くにアパート借りてるんやけど、夏休みに先生と○本が夜中に一緒にコンビ二で買い物してたの目撃した
情報もめちゃ多かった。」て言われた。
僕はその話を聞いて思わず、「でも、生徒に手を出す先生やったら今までに問題にならんかったんか?」
と聞いた。
その女は「それが私も聞いた話やねんけど、どうも体中のニオイを嗅いで舐めまわすだけらしい。
それで、イカせまくる。入れられてないから、女の子も安心して卒業までに何回もしてしまう。
お互いに恨みっこなし状態になるらしい。」と答えた。
その話を聞いたとき、これは本当の話だと思った。そして、彼女とSEXしようと決心した。
ただ、僕は彼女にハマって行くことになるのは気付かなかった。
(彼女の清楚で品があり男を立てる性格)の部分と(付き合ってもいない人と寝る不潔)の部分
両極端な部分をもつ彼女から何とも言えないニオイを感じた。
年が明けて、1月の中旬に店長に酒を誘われた。バイトが終ってから飲み屋に行った。
店長はお酒の勢いで、○本が来てからマスターベーションが止められなくなったことを
言われた。僕は「あいつを見てると、思いっきり突きたくなる気持ちは分かります。
仮面を脱がして本当の姿を見たいですよね!」と言うと、店長は「俺のチ○ポで天国に
行かせてやりたい。ここまでの衝動は久しぶりや!すっかり忘れていた!」と言った。
その飲み屋では、年末の話をしなかった。すると、店長が積極的に彼女を誘うと思ったから。
飲み屋を出て、サウナに行った。ロッカーで店長がプリ-フ姿になったときにブリーフの
チ○ポが当たっている部分が濡れていた。そして、店長がブリーフを脱ぐと店長のチ○ポが
糸を引いて濡れていた。僕は服を脱いだが、店長が飲み屋でずっと勃起していたんだなって
思ったのと、店長のチ○ポの残像が残って勃起してしまった。
パンツ姿になったとき、勃起しているのが店長にバレた。すでに店長は全裸だったが、
店長は「なんや、勃起してるんか?俺のチ○ポも今は大丈夫やけど先は糸が引いとった!」
と言ったので、思わず年末に彼女と同じ大学の女から聞いた話をした。
聞いてる途中から店長のチ○ポは勃起し始め、最後はイキリ立っていた。
僕は酔っていた勢いで彼女に電話した。僕は「店長と飲んでいるんやけど、こっちに来ない?」と聞くと、
彼女は「どうしたんですか?もう、家に着いたし・・・」と言った。僕は「店長とそっちに行ってもいい?」
と聞くと、彼女は「あたしの部屋で飲むんですか?」とビックリしたようだった。
すると、店長が僕の携帯を取りあげ彼女を説得した。彼女は納得したようだった。
店長と僕は風呂に入らずに服を着た。店長と僕は勃起したままだった。
2人とも無言でサウナを出て、タクシーに乗った。彼女の最寄の駅の名前を店長は行った。
待ち合わせ場所らしい。
タクシーで駅に着くと彼女は待っていた。彼女は「2人ともかなり飲んでなぁ!」と言った。自転車をおしながら
3人で途中コンビ二でお酒などを買って、彼女の部屋に着いた。
彼女の部屋に入ると、手前が台所で奥が6畳ほどの和室だった。和室で3人でお酒を飲んだ。彼女は酒が弱く、
すぐに顔が赤くなった。彼女は「あたし、本当にお酒飲めないから」と言っていた。
店長はずっと黙っていた。黙ってビールを飲んでいた。会話もなかなか続かなかった。
30分位して、僕は気になっていた襖を開けた。白い敷布団が2枚敷きっぱなしで、
枕元には、吸殻がたくさん入った灰皿と大人の玩具が2つ置いてあった。
彼女は「22歳にもなればそれくらいは誰でも持っているんじゃないですか!」
と答えた。僕は灰皿を見ると、口紅の付いた吸殻と付いていない吸殻があった。
彼女に聞くと「した後は吸いたくなるから!」と答えた。
彼女はこっちにの部屋に来てこう言った。「アタシは本当は男がいないと生きてはいられない
タイプの女で、人前では清楚なフリをしているのは自分でも分かっている!アタシを見て、男の
人が抱きたがるのも分かっている!アタシは寂しいと誰とでも寝る不潔な女だ!」
ずっと黙って話を聞いていた店長は服を脱いだ。全裸でこっちに来た。チ○ポはピンコ立ちだった。
店長は「そのギャップに異常に興奮するんや!こんなにしたくなる女は久しぶりや!」と言った。
彼女は「そんな立派なモノを持ってるんだったら、アタシじゃなくてもよかったんじゃないですか?
アタシはこの店の客に昨日朝までこの部屋で抱かれていた不潔な女や!」と言った。
店長は「それをどうこう言える立場じゃない!」と言った。彼女は「奥さんを裏切るのはこれが最後と約束して
くれるんだったら、今夜はとことん相手をします。あたしは今、かなり汗ばんでいますし、シャワーを浴びませんか?」
と聞いた。
店長は彼女の服を脱がしだした。彼女は「初めての男に下着を脱がされるのは恥ずかしくて仕方ありません。ちょっと
隣の和室で待っててもらえませんか?すぐに呼びますので!」と言った。
僕と店長は隣の和室に行った。僕は全裸になった。彼女が「もう、いいですよ!」と言ったので襖を開けた。
彼女はバスタオルを巻いていた。店長は一気にバスタオルを外した。色白でもち肌だった。胸は小ぶりだったが
乳首の色はうすいパープルで白い肌にマッチしていた。髪の毛を後ろでくくってポニーテールにしていた。
店長は後ろを向くように指示した。彼女の後姿は100点だった。しみもなく綺麗な体のラインで、お尻がプリ
っと上がり、最高だった。僕も店長もしゃがんで彼女のケツをじっくり見た。
店長は風呂に入る前の彼女のケツに指を軽く触って、匂いを嗅いだ。店長の鼻息が部屋に響いた。
「香ばしいくて、いやらしい匂いがしてる。」店長は僕にその指を嗅がせてきた。ケツの穴独特の
いやらしい匂いがしていて、僕も「この匂いは最高ですね!」と言った。彼女は黙っていた。
店長は彼女のケツを広げて直に嗅ごうとしたが、彼女は左手の指をケツの穴にあてて「まだキスも
されていないのに、そんなことは・・・」と言った。店長は彼女をしゃがんだままで見つめた。
彼女は「分かりました。」と言って指を退けた。店長はケツに顔を埋めた。鼻息とオ○コを舐める音が
部屋に響いた。
店長がケツに顔をうずめているとき、僕は横からしゃがんで見ていた。ふと、彼女を見ると、一瞬ドキっとした。
彼女は左手の指の匂いを嗅いでいた。全身が見える鏡で自分の姿を映しながら。
そして、僕のいる方を向いた。彼女と目が合った。彼女は一瞬ビクっとしたが、指の匂いを嗅ぐのを止めなかった。
彼女の表情は興奮しきっていて理性を感じなかった。その表情に異常に興奮した。
しばらくして店長はケツから顔を外して彼女の前に立ち、彼女にキスをした。
彼女はすぐに顔を離して「店長の鼻から、恥ずかしいけどニオイが・・・」と言った。
店長は彼女に再びキスをした。彼女はディープキスを受け入れた。店長は彼女のクリを
触りながら、キスをし続けた。彼女の鼻息は荒くなり、店長はいやらしい面をした。
僕は本当はケツの匂いが興奮するのを知ってるくせに知らないふりをして、初めて嗅いだ
フリをする彼女を愛おしく思った。
店長がキスしながらクリを指で触って、彼女がケツを突き出すようになったので、僕は彼女の
ケツに顔を埋めて匂いを楽しみながら、舌で入り口を舐めた。
しばらくすると、彼女がキスを離して体を仰け反って布団の上にうずくまった。
店長は二ヤリと笑い、正常位で彼女に入れた。彼女は眉間に力が入った。
彼女は声をほとんど出さなかった。横を向いたままだった。でも、すぐに彼女の体は仰け反った。
店長は「横を向いてるけど、オ○コはしっかりと締め付けとる。どスケベオ○コや!」と言った。
店長は3分も立たないうちに「ああ、イク!中に出すよ!」と叫んだが、彼女は黙って横を向いていた。
店長は激しく腰を振って、動かなくなって彼女にもたれてキスをした。
次は俺の番だ!と思っていたが店長はそのまま腰を振り出した。店長は「抜かずにするのは20年くらいぶりや!」と
言った。彼女は俺のチ○ポを触ってきた。
僕は彼女の顔にチ○ポを近づけた。彼女は僕のサオを手で上にして、玉袋を舐めた。そして、サオを舐めた。サオ⇔玉袋
でなかなか亀頭にいってくれなかった。
すると、彼女は再び体を10秒ほど仰け反らした。僕のチ○ポを強く握ったままで。
店長も彼女も脂汗まみれだった。店長は得意げに腰を振り続けた。
彼女は「仮性の人は洗ってからじゃないとしないんだけど、この匂いはあたし、はまりそう!」
と言って亀頭の匂いを嗅いだ。そのときの彼女の表情でイキそうになった。
そして、彼女は僕のチ○ポをしゃぶりだした。
彼女が僕のチ○ポをしゃぶっていたが、僕は我慢できなくなっていた。
そして、「あかん!イキそうや!」と言った。僕は口の中で出すと嫌がられると思い込み、イク時に腰を
引いたが、彼女は吸い付いてきたが、思わず口から抜いてしまった。
チ○ポが思い切り震えて精液がものすごく飛んだ。2mほど離れた壁にたっぷり着いた。
彼女は「口の中に出してくれたらよかったのに!」と言ったが、僕のチ○ポをまたしゃぶりついた。
店長は「あかん!この光景はいやらしすぎる。もうイキそうや!」と言って腰を思い切り振り出した。
彼女は再び体を反らした。店長は「イク~!」と大きな声を出した。そして彼女に抱きついて僕に
「しかし、声は出さんのにオ○コはビッチョビチョになって締め付ける、最高のオ○コや!」と言った。
店長は再び腰を振り出した。今度は先ほどまでと違ってゆっくり腰を振り出した。
すると、店長は彼女の表情を楽しみながら腰を振り出した。彼女の様子を見ながらのピストン運動で、彼女から「アハァ~ン!」
という声が出だした。腰を静止させ彼女と見つめあいながら、再び腰をゆっくり振ったりの繰り返しだった。
声を出さなかった彼女も「体が浮いているみたい!あたし、イキそう!」と言って店長の顔を女の目で見つめた。
店長は「お前にハマりそうや!」と言って腰を強く振り出した。彼女は唇を噛み我慢しているようだったが、「アハァ~ン!あたし、
イッちゃう!」と大声で言った。店長は「ああ!イク~!」と言ってマックスに腰を振った。
2人とも動かなくなって抱き合っていた。店長はチ○ポをやっと外した。生臭いニオイがプ~ンとした。
店長は部屋に落ちていたバスタオルで体を拭いて、隣の部屋に行ってビールを飲みながら座って
こっちを見ていた。
僕は彼女がぐったりしている横に寝てキスをした。ディープキスで舌を絡めたが物凄く興奮した。
彼女は「ちょっと合うかも!期待してるかも!」と言った。
そして、横に寝ながら後ろからチ○ポを入れた。彼女の表情を見ながらでは、すぐにイクのでは
と不安だった。
彼女のオ○コはびっくるするほど濡れていた。そして最高に締りが良かった。名器のことはよく
分からないが、僕は「タコツボって意味和かる!」と聞いたら彼女は「たまに言われるけど自分じ
ゃ分からん!」って言われた。
俺はゆっくり腰を振った。目の前の鏡に彼女の顔が映った。喘ぎ声は出さすに鏡越しに見える僕
に自分の唇を舌で舐め回していた。挑発されているようで心臓がドキドキした。
僕は体位をバックにした。彼女の表情をなるべく見ないようにしようと思った。
ゆっくり腰を振りながら右手を回しこんでクリをいらった。
彼女は急に「なんか合うかも!」と言った。僕は彼女の背中や脇やうなじや髪のニオイを嗅ぎながら
腰をゆっくり振った。彼女は「ハァ~、ハァ~」という声を出した。
彼女のオ○コは最高だった。ゆっくり腰を振りながら急に思いっきりの一突きをすると、体が一瞬動いてチョット
してから、オ○コの汁がジュワ~と僕の太ももに伝わった。何回もこれを繰り返した。彼女はうつむいていたが、俺
が彼女の背中を舐めながら彼女を呼ぶと、こっちを向いたときヨダレが出ていて目がトロンとしていた。
それをみた僕はイキそうになった。彼女は小声で「今度2人で楽しませて欲しい!」と言った。
それを聞いた僕は「中に出していい?」と言った。彼女はうなづくと「あたし、イッちゃう!ハァ~ン」と言った。
彼女は体をピクピクさせていた。僕は「イク~!」と大声で言った後に彼女の中で尽きた。
その後に僕と店長で大人の玩具で彼女をイカせまくってから自分のチ○ポを入れるのを朝までした。
そうしないともって15分だった。彼女の濡れ方は半端ではなく朝まで乾くことは無かったし、ずっと
締め付けていた。
その次の日からバイト先では3人ともあまりしゃべらなくなった。あまりしゃべらないと周の人から
変に思われるので少しは話をしたが、3Pの話はしなかった。ただ、彼女と一緒に仕事をしていると
あの夜の彼女とは別人で、それがギャップになって勃起してしまうことが多かった。
店長と僕も以前ほど話をしなくなったが、彼女がビール瓶を倉庫に取りに来るときに洗い場の横を通
るのだが、店長は必ず手伝いに行ってた。店長の顔は彼女にとりつかれた様子だった。
3Pしてから2週間ほど経って、常連客のオッチャンがキャバ嬢みたいな女と2人で店に来た。
常連客は○本〈彼女の事〉の前でわざとキャバ譲と仲良くして、予約した個室に入った。
個室に入った2人の客は鍋を注文した。1時間ほどして「雑炊」を注文したので、僕が作りに行った。
キャバ嬢はトイレに化粧直しに行った。
常連客のオッチャンは「○本さんってここではどんな感じ?」と聞いてきたので「若い板前連中から
理想の奥さんと思われています。男を立てるいい女という感じです。」と言った。
常連客は「ここだけの話やけど、12月に電話番号渡したら掛かってきて、ご飯食べに行った後にホテル
行ったんや!ええ身体してて、特にオ○コは最高や!あんな女抱いたら、当分忘れられへん!
でも、俺は奥さんがいるから1回だけらしい。こんな思いするんやったら抱くんじゃなかった。」
と言った。
僕は「彼女は本当にそんなことをしたんですか?」と聞くと「ここだけの話にしてや!兄ちゃんやったら1分が限界やな!
腰を振ってる時のあの娘の表情がなんとも言えず、オッチャン泣かせや!今日同伴してるキャバ嬢は可愛いだけで魅力が無い!」
と言った。僕は「ひょっとしてヤキモチを焼かそうとしたんですか?」と聞くと、常連客は「もし、俺の事をあの娘が悪く言っ
てたら、ホローしててや!」と言われた。
その客が帰った後、洗い場を手伝うように言われた。店長から倉庫の整理を頼まれた時に、店長に先ほどの客の話をした。
店長は「そうか!1回したらそれで終わりか!あれから毎日のようにあの日の事を思い出して彼女と思って妻を抱いてる!
妻もカチカチの俺のチ○ポを喜んでいる!でも、もう抱けないんやな!」と言った。正直言って俺は安心した。
しばらく倉庫整理してると彼女がビールを取りに来た。
彼女は「さっきの常連の客は何か言ってました?」と聞いてきたので「特に何も言って無いけど
キャバ嬢は君に対する〈当て付け〉らしい!」と言った。
店長が倉庫に入ってきた。あの日以来、3人になったのは初めてだった。何とも言えない空気に
なった。店長は彼女の顔を見つめた。彼女は「あの日に約束したとおり、奥さんがいる人とは・・
あんな立派なモノを持ってるんだったら、あたし以外の人として下さい!」と言った。
店長は「今日は22時に店が終って後、残業してもらえるか?」と聞いた。彼女は「今日は人と
会う約束してるから・・・」と言ったが、店長は「1時間くらいで終るから。○田〈俺の事〉は帰
っていいから。2人で十分だから。」と言った。彼女は黙ったままうなずいた。
僕は店長と彼女の表情で不安になった。店が終ったあとも店の前で待っていた。
30分ほどして裏口の鍵が開いていて、引きドアを開けて中に入った。廊下の電気は付いていたけど
人影が無く、2人を探した。3階を探していたら上から声が聞こえたので4階に上がった。
普段は使わない6畳くらいの個室から声が聞こえてきた。閉まっていたので声だけ聞こえた。
彼女の我慢仕切れなくてつい出てしまう喘ぎ声、店長の息遣い、パンパンと腰を振る音が聞こえた。
しばらくして店長が「あかん!もうイキそうや!中に出すでぇ~!」と言った。腰を振る音がパン
パン聞こえて、店長が「あ~!イク~!」と言って音が静かになった。
店長はドアを開けた。全裸でチ○ポが勃起したままで精子が着いていて、チン毛と太ももが
濡れていた。部屋を覗くと彼女はぐったりして寝ていて腰だけ少し浮いていた。顔が少し赤く
なっていて、目がトロンとしていた。
店長は「別に見ててええけど、手は出させへんぞ!」と言い出した。
彼女に「あと、2発ほど出してええか?」と聞くと、彼女は黙って腰を浮かせて「あたし、力
が入らん!気持ちいい!」と言った。店長は「これが終ったら他の男に抱かれるんやな!そのう
ちに俺のチ○ポしかする気が起こらんようにしたる!」と言った。
彼女は店長に「こんなモノで突かれたら、誰でもイク!」と言って身体を反らした。
僕は2人には見えない所に立って一人でしごいた。声だけが聞こえた。彼女が我慢しきれず出る「ハァ~ン!」
という喘ぎ声が頻繁に聞こえだした。僕は我慢の限界に来ていて、思いっきりしごいた。
精子が思いっきり飛んで床に落ちた。それをティッシュで拭いて、2人に気付かれないように帰った。
帰りの電車では嫌な気分になった。店長は僕の気持ちを知ってか、彼女を独り占めしだすようになり、僕は不安
になりだした。
彼女は彼女でどれだけ男に抱かれたら気が済むんだろうと思っても、彼女に惚れているのは自分ではどうしようも
なかった。
付き合ってもないのに彼女としてしまったのを後悔しだした。