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俺は女の子と付き合う時、セックスの相性が結構重要なんだよね。


高校に入学してすぐに、中学生だったころ同じ部活だった女の子に呼び出された。
その子は俺とは別の高校に行ってたから、休みの日にいきなり電話がかかってきて「話があるから今日会えない?」って感じ。
中学生時代に部活で色々あって俺はその子のことが大嫌いだった。

顔は中学の同級生の中でもトップクラスで可愛かったけど、俺とは残念ながら馬があわなかった。
今思い返すと馬があわなかったのは、お互い精神的に幼かったのが原因で、その子はそんなに性格は悪くなかったと思う。
でも当時はどうしても許せないほど嫌いだった。

だから俺は面倒だから電話で話せ!って何度も言ったんだけど、「どうしても直接会って話したいの。お願い。」なんて言われたから仕方なく呼び出されてやることにした。
大嫌いだった奴がしおらしく「お願い」なんて言うから優越感で気分良くなってしまったのが敗因だ。

待ち合わせの公園に行くと、俺を呼び出した娘、便宜上香織と呼ぶことにするが、香織が先に待っていてベンチの近くて俺を探しているのか回りをキョロキョロしてた。
男なら分かってくれると思うけど、中学の同級生の女の子と高校生になってから会うとオシャレに気を使うようになるからか、見違えるほど綺麗になることってあるよね?香織はまさにそんな感じで、もともと可愛かったのにさらに磨きがかかってた。
俺を見つけると小走りで近づいてきて
「ひさしぶり。元気にしてた?」
と最高の笑顔で一言。
っっ!!可愛すぎる!!
香織のことは本当に大嫌いだったのに好きになっちゃいそうww
嫌いだった香織が可愛さに更に磨きをかけて目の前に現れて内心大混乱だった。でも、顔には出さないように
「用件は何?」
って素っ気なく言うと香織は
「あのさ・・・えぇっと・・・その・・・」
と口ごもるばかりで何も言わない。

根気強く待っていると香織はポツリポツリと話し始めた。
「あのね・・・私・・・私ね。・・・・・・中学生の時・・・から・・・俺君の・・・こと・・・好き・・・だったの。」
・・・・・・はっ?
お前、中学生の時にそんな素振り見せなかったよな!!
むしろ若干俺と険悪な感じだったと思うぞ!!
びっくりするわ!
俺は大混乱。少しパニックに陥っていると
「私と付き合って下さいっっ!!」
香織が叫んで頭下げてた・・・・・・

もともと俺は香織が大嫌いだったから、いくら可愛くても付き合うのとか無理。だから丁寧にお断りしてその日は別れた。何日か経った後に香織からメールが来た。
「やっぱり諦めきれません。どうしてもダメですか?せめて回答保留にしてチャンス下さい。」
要約するとこんな内容。そんなメールが何回か来て、そのたびに断ってたけど(それぐらい嫌いだった。)いい加減しつこくて回答保留の件だけは了承した。
「ありがとう!好きになってくれるように頑張るから。」
と香織から返事があった。今考えると俺もバカなことしたと思うけど、メールの返事にこう書いた。
「今、溜まってるんだよね。性欲処理に協力してくれると助かるんだけど、やらせてくれないかな?」

無理難題を押し付けて諦めさせるためと、下ネタで大嫌いな香織を困らせたかった。こんなんで憂さ晴らしするとか、俺、酷いやつだな。香織から「私、やったことない。」と返事。完全に香織が困っているのが楽しくて俺は電話をかけた。すぐに香織は電話に出たけど
「ゴメン。私・・・・したことなくて・・・・・・」
電話で開口一番香織はそう言った。
「我慢してくれていれば、こっちが勝手にやるから、したことなくても問題ないけど、嫌なら他の人に頼むから無理しなくていいよ。」
と俺が言うと電話口で香織が息をのむのがわかった。俺から電話したのにチキンな俺はいたたまれなくなって「無理言ってゴメンね。」と言うと電話を切ろうとしたら
「いいよ。」
と香織が言った。慌てたのはこっちだ。さっきも言ったけど基本俺はチキンだから本当にやるつもりはなかった。もちろん多少いけるかもとは思ってたけど、俺のチキンなハートじゃビビって実行できない。
「溜まってるから優しくなんてできないよ?」
意味不明な発言で香織の気が変わらないか試みる。

香織は「いいよ」と一言。
「1回じゃ終わらないよ。10回ぐらいやんないとダメかも。」
とまた意味不明な発言で脅しても「いいよ。」と香織は言う。
「SM好きだから痛いことするかも!」
更に意味不明な(どんな高校生だよ!)発言で脅したらちょっとは効果があったのか0.1秒ほど間があったけど香織は「好きにしていいよ。」とのたまった。
こうなたったら意地だ。
「縛っちゃうよ?」
「いいよ。」
「口の中にオ○ン○ン入れちゃうよ。」
「いいよ。」
「口の中に出しちゃうよ。」
「好きにして。」
こいつ分かっててokしてるんだろうか。

「ゴムつけないよ。」
「子ども出来ちゃうよ!?」
さすがに効果があったか!?
「えぇ、ゴム着けたら気持ち良くな~い。」と俺は追い打ちをかける。
「わかった。着けなくていいよ。」と香織
結局この勝負は俺が負けた。決行日は危険日を外そうってことだけ追加で合意した。
せっかくすごく可愛い娘がやらせてくれるんだしチキンな俺も勇気を振り絞って(?)お言葉に甘えることにした。

それに相手は大嫌いな香織だ。恨んでいたと言ってもいいぐらい嫌いだった。だから徹底的に香織の嫌がることをして憂さ晴らしするのもいいだろうと考えてた。本当に最低だな。俺。
約束した日にちがやってきた。
朝の0930時に駅で待ち合わせ。香織がちゃんとお化粧しているのを初めて見てマジで惚れそうだったww
ちょっとかかとの高いサンダル(?)はいてなんだかふわふわしてるスカートと上着着て、ネックレスまでしてる。どこかの雑誌に出てくるモデルみたいだった。

近くのラブホテルにフリータイムで入って時間いっぱいまでいるつもりだった。
ラブホテルまでの道のりの最中に香織が「私達付き合ってないよね?」と言ったので「うん、保留中だね。」と俺は言った。「本当にやるの?」と泣きそうな顔で香織が言ってくる。「・・・性欲処理だよね。」と香織。なんか、このままだとやっぱり止めたってなりそうな雰囲気
「保留中だから香織じゃないと頼めないし」と俺が謎のフォローをする。「私じゃないと頼めないの?」と香織が言うから、そうだと言う俺。
「嫌なの?嫌なら良いけど期待して分ショックがデカイww」
と言うと香織は「今更嫌とか言わないよ。約束通り好きにしていいよ。」と言ってくれた。

ホテルの部屋に入ると香織の手を無理矢理引っ張った。
「痛っ」と香織が小さく言ったけどそのままベッドに投げ飛ばした。
うつ向けで倒れた香織を仰向けにひっくり返してスカートをたくしあげて香織のパンツを脱がせようとした。
香織は手を股に当てて、股をぎゅっと閉じて抵抗した。俺は自分のズボンをパンツごと脱ぐと香織の足を無理矢理開かせた。
股をぎゅっと押さえる香織の両手をほどいて俺の両手で押さえつけても、パンツを脱がそうと片手をフリーにするとまた香織は空いた片手でガードする。

なんとか香織の両手を片手で押さえつけて、パンツを脱がすことに成功した。
俺は抵抗が凄かったので「嫌ならやめる?」と聞くと「ゴメン、急だったから恐くて」と半泣き常態で香織が答えた。
俺は「やめたいの?」と聞くと香織は「続けていいよ。」というので香織の中にチ○コを入れようとした。すると香織は上に逃げる。
「香織、抵抗しないで。」と俺が言うと「ゴメン、恐くて反射的にどうしても動いちゃう。」と香織が言う。
「じゃあ、抵抗しても良いけど無理矢理押さえつけて良い?」と聞いたら香織は首を縦にふって頷いた。香織は両目をつぶってシーツをぎゅっと握った。俺は香織が上に逃げれないように香織の肩を両手で押さえて、やっとチ○コを入れることができた。
香織が「っっ!!」と声を押し殺してうめいた。痛いと悲鳴をあげようとしたのに、こちらに気を使って声を押し殺したのだと思う。

香織はそのままシーツを握りしめて両目をぎゅっとつぶりながら痛いのを堪えていた。
時たま首を左右に振りながら呻いていたから相当痛かったんだと思う。
俺は今日は中学生時代の仕返しをするときめていたので構わず腰を降り続けた。
途中から痛みに慣れたのか、楽になったのか分からないけど反応がまったくなくなった。

ただひたすら天井を向いてるだけ。
約束通り好きにしていいよの完全マグロ状態
ただの性欲処理に協力しているだけ。
香織のマ○コを借りて俺が自分でオナニーしているみたいだった。
やっぱり生は気持ち良くて10分ぐらいでいきそうになる。
一応「だすよ。」と聞くと「うん。」と香織が答えた。
おれは香織の腰を押さえて正常位のままラストスパートをかけた。
香織は無表情のままだったけど、俺はすぐに射精感が込み上げてきて、約束通り香織の中に射精した。しばらく余韻に浸っていたけど当時はまだ若かったから、チ○コは勃起したままだった。
そこで今度は香織に四つん這いにさせて後ろから入れた。
四つん這いといっても香織はすぐに顔をベッドに埋めてまた無表情だった。
俺はまたひたすらバックで腰を動かしてまた射精した。

俺は香織に「ありがとう~。凄く良かった。少し休憩していい?」と聞くと香織は「うん。」と頷いてシーツにくるまった。
「身体大丈夫?」と聞くと「痛いけど我慢できないほどじゃない。」と香織が答えた。
なんか俺のために健気に我慢しているのかと思うと、ちょっと可愛く思えてきて香織を抱き寄せると、初めて香織とキスをした。
香織が「初めて優しくしてくれた。」
と言ったけど意味がわからない。
キスすると優しくすることなのか?
とりあえず愛想笑いでごまかした。

だいぶ回復してきたので今度は口でやってみようとした。吐くかもしれなかったからお風呂場で。
チ○コ口に入れるけど歯を立てちゃダメだよと教えて仰向けに寝かせると、俺は香織の顔にまたがってチ○コを香織の口の中に入れた。
俺は頬の裏に鬼頭を擦り付けて香織の口の中を楽しんだ。
香織の頭を抱えて動けないようにして香織の口の中に擦り付けつると、唾を飲み込めないのか唾が溜まってて中途半端にうがいをするように、香織がごぼごぼ言い始めた。凄く苦しそうだったけど、追い打ちをかけるように喉の奥にチ○コを突っ込んだら香織が吐いた。

俺はチ○コを抜いて口をゆすぐように言うと、香織が「ゴメン、ゴメン」と謝ってたので、口をゆすぎおわったらまたチ○コを口に突っ込んで黙らした。
香織の手でチ○コを握らせて、その手を俺が動かすという強制手こき(?)をやらせてチ○コの先っちょは香織にくわえさせた。その状態でラストスパートして香織の口に射精すると今度はえづいただけで大丈夫だった。
まぁ、そんなこんなで香織を1500時ぐらいまで好き放題にしてました。

7回射精して満足して二人でベッドに横になってる時、俺は言った。
「今日はありがとう。香織が俺のために頑張ってくれたのがよくわかったよ。
俺は女の子と付き合う時、セックスの相性が結構重要なんだよね。香織はまだセックスに慣れてないから相性も何もないけど、こんなに頑張ってくれるなら一緒に頑張れば相性が合うと思う。
定期的にセックスして相性があってきたら香織と付き合ってもいいかなって思うんだけどどうかな?」
「本当に!?」香織は今までの無表情が嘘のように笑顔で返答した。
香織って本当に馬鹿だなww
ということで今でも香織には下のお世話をしてもらってます。

自宅についてすぐにシャワーを浴びましたが、驚いたことに身体から少量の精液が出てきました。


10年以上前の話ですが、高校の時に仲のいい男子のA君がいました。
A君が私に多少の好意を持っている事はなんとなくわかっていましたが、当時私にはバイト先で知り合った
大学生の彼氏がいたので付き合う事はできなかったけど、結構いっしょに遊んだりしていました。
友達として接していたので、何もやましい事はないと思っていたのです。
ある日の土曜日?、A君に誘われて学校帰りにCDを借りにA君の家へ行ってしまったのが間違いでした。
A君の家には誰もいなく、鍵を開けて部屋に案内されました。
少し話をしてからCDを借りて帰ろうとした時でした。
突然後ろから抱きしめられて
「好きだ」
と言われたのです。

A君は私に彼氏がいる事はもちろん知っていました。
「もうしたの?」と聞かれ、「ご想像におまかせします」とはぐらかしたやり取りも
何度かしていました。
なのでこんな展開は予想していなく、私は少しパニクってしまい
「待って」とか「だめ、だめ」とか上手く声が出ず、身体もすくんでしまったのです。
本気で暴れれば逃げられたかもしれませんが、それはできませんでした。
その場で押し倒され、唇が迫ってきたので横を向いて逃げたら、頬や首すじに何度もキスをされました。
ジタバタもがいていたらスカートがめくれてしまい、直す事もできません。
もちろんA君の事は嫌いではなかったのですが、この時はすごく怖かったです。
脚の間に膝を入れられ、身動きもできなかったので半ばあきらめ、
「お願いだから最後まではしないで」と言いました。
レイプされるよりましだと思ったのです。

A君は承諾したのか、少し落ち着いたようでした。
ブラウスの上から胸を触られたりしましたが、私も観念してされるがままでした。
でもキスをされそうになった時だけは顔をそむけて逃げました。
これだけはだめな気がしたからです。
ブラウスのボタンを外され、ブラをずらされて胸をあらわにされました。
もちろん処女ではありませんでしたが、彼氏以外の、しかも同級生の男子に見られるのは非常に恥ずかしくて
手で顔を隠して耐えました。
乳首を触られ、口に含まれ、舌で舐められたりしましたが、なにも考えないようにしました。
そして下着の上から脚の付け根を撫でられて・・・私はただただ終わるのを待ちました。
その手もついに下着の中へ入ってきて、脚を閉じて侵入を拒みましたが、少しずつ奥へ奥へと進み、ぬるりとした箇所へ
届いてしまったのです。
驚いて一瞬「ひっ」と声が出てしまい、恥ずかしくてすぐに口を押えました。

手が届いてしまったらもう完全にあきらめてしまいました。
抵抗しない身体を音が出るほどぬるぬると触られ、指を入れられて動かされたり、思い出したように胸を撫でられたり。
ただ終わるのを待ちました。
・・・いったい終わりっていつなのでしょう?
その時は全く考えていませんでした。
時計の音、息づかい、心臓の音、恥ずかしい音・・・それらがどんどん私の思考を奪っていきました。
指の動きがかなり早くなり、私は目を覆ってのけぞるような体制になった時、とうとう唇まで奪われてしまいました。
よだれまみれになるほどキスをされ、もう気力さえも失われました。
下着を脱がされる時も、おそらく自分で腰をあげたと思います。
まだ明るい時間なのに両脚を開かれ、全てを見られても抵抗はしませんでした。

なにかがまた身体に入ってくる感触・・・。
うっすらと目を開けたときに動いているA君を見て、それが何だか気付きました。
私は「だめ、だめ」とA君の腕をつかみましたが、それ以上の抵抗はせずにとうとうA君に身体を任せてしまいました。
A君はすぐに果ててしまいタオルかなにかに出していましたが、これで終わらずに私の乱れたブラウスとスカートを脱がしました。
私もよろよろとそれに従い、脱ぎ終わったと同時に何度もキスをされ、身体中を手や舌で愛撫されて2度目の挿入・・・。
私は口先だけ「だめだめ」と言ってもされるがままで、A君にしがみついて受け入れました。
乱暴に出し入れされているのに首筋を舐められたとたん「くうう」と声がでてしまい、それからは覚えていないほど夢中になっていました。
もう彼氏の事など完全に忘れていました。

ようやく解放されたあと、私は着替えてCDを置いて帰りました。
A君がなにか言いかけたけど、自分自身に対する罪悪感もあり、逃げるようにその場を去りました。
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彼氏にだって出された事がなかったのでぞっとしましたが、これでよく妊娠しなかったと思います。
A君とはもうそれっきりになってしまいました。
自分も悪かったんですけれど。

今だから言えますが、これが全く面識のない相手なら鬱病になっていたと思います。
普段から仲の良かった男子だから、レイプごっこ?のような感覚で身体を預けてしまったような・・・。
相手がA君だったからこそ、これ以上乱暴な事はされないという安心がどこかにありました。
実際、少し恥ずかしいのですが、A君は決して上手ではないのにこれが一番印象に残った経験でした。

キスしたり、互いに体をさわったり、まったりした時間。ただ、男はずっと勃起していた。


高2の頃、放課後、地学の部屋に隣接する準備室にいたら、手前の小部屋に人が入ってきた。
地学部の顧問部屋だけど、休眠状態で普段は物置的に使われてる。
来たのは男女で、会話からハンドボール部の男と彼女らしい。で、しばらく盗み聞きしてると、彼女が「明日の試合でポイントとったらナメナメしてあげるね」と言った。
「1点で一回?」「そうだよ」「いつ?」「○○くんの抜きたい時」「…じゃあ、試合のすぐあとでもいい?」「いいよ、してあげる」

そのあと、フェラを始めたみたいで、ドアに近づくとジュポ、チュッポッって音と男の吐息が聞こえた。
心臓バクバクで、鼻息が向こうに聞こえるんじゃないかと焦った。
それで、すぐに男のほうが「はぁぁっ、いきそ…さやか、いっていい?」「いいよぉ、いいよぉ」「っ、くっ、さやかっ、さやかぁ……ぅあっ!」
雰囲気から、さやかって子は飲んだみたいで「濃いぃ…ん~、あ~なんかひっかかる!」とか言ってた。
僕はパンツにこれでもかってくらい大量に放出。
「明日さぁ、試合終わったら、待ってて、来るから」「○○くん目がHだよ、もう」…明日…

次の日、休みだったけど、学校へ行った。調べたけど、さやかって子が誰かはわからなかった。
ハンドボールの試合はほぼ1日、何校か集まってやってるみたい。バカみたいに朝から当校したんで、何気なく体育館に行ったけど完全に場違い。
仕方なく準備室にこもって、小部屋に細工をした。窓を少し開けて棚でカモフラージュしたり、逃げ道を確保したり。
そしたら、昼の時間にさやかがやってきた。スリッパの色で一年生とわかる。

さやかはスラッと背が高く、一年生なのに年上に見えた。ポニーテールで色白、ちょっとキツい目をしてた。それで、携帯のない時代、鞄から文庫を出して読んだり、鏡を見たりしていた。
やがて足音。「ごめん抜けられなくて」ドアが開いて、男が来た。「ちょ、ノックしてよ!んっ」カサカサ衣擦れの音。
隙間から見ると、制服の背中に回したジャージが見えた。抱きしめてキスしてる。「終わったら、な」「わかってるから点とってこい!」
それだけ話しただけで、時間差で二人とも出ていった。

こちらは試合が何時に終わるのかさっぱりわからない。仕方がないからもう一度小部屋に入り、細工に工夫を加えた。
ふと見ると、さやかのものらしい鞄が残されていた。すぐに取りに戻ってくるリスクはあったけど、少し物色した。ヒヤヒヤした割に収穫は特になかったけど、唯一、生理用品ポーチの中にコンドームが2つ入ってた。
イチゴの香り付きというものだった。「もしかしたらフェラ以上も見られるかも?」という気持ちと「学校ではやんないよな」という気持ちが半々で、さらに二時間待った。

午後も遅くになって、ようやく二人が小部屋に来た。校舎に誰もいないと安心してるのか普通の音量で会話していた。
「シャワーないからさぁ、汗かいて気持ち悪いんだよな」「汗臭いのはいやだけどさぁ、汗の匂いは嫌いじゃないよ」
小部屋は畳が敷いてある。二人は座って会話してた。覚えているのは、さやかが「○○さぁ、三試合め、強引に得点しにいってたよね(笑)」「監督に叱られたって(笑)」の会話のあと、急に大人の声になって「してほしいの?」と聞いたこと。
「…してくれんの?」「点数分は無理(笑)」「ん…」1センチ程度の隙間でも、ひそひそ話も聞こえるし、目をつけたらほぼ小部屋の半分が見える。

座ってキスをしてる二人の頭が見えた。頭が揺れてるから、かなり激しいキスみたい。手前は見えないから、向こう側でやってくれと祈りながら見てた。
「なっ」促すように男が言う。「またぁ?」「うん」「…何色でしょう?」「ピンクのドット」「…正解は…」
さやかが立ち上がって向こう側に行く。最近の高校生みたいにスカートは短くない時代。さやかはそのスカートをつまんでゆっくり引き上げる。
僕の位置からは見やすい。不意にバッとスカートをめくりあげ、白い下着が一瞬見えた。「はぃ、残念でした(笑)」
言い終わらないうちに男がスカートの中に頭を入れた。「あぁ!コラ!ちょっとぉ!」さやかはスカートの上から頭を押さえたり叩いたり。でも、すぐに動きが止まって「んっ」「はっ」と声が出て、明らかにいやらしい空気になった。

この時初めて知ったのは、わずかな隙間があれば、かなり広い範囲が見られるってこと。
息をするのも気を付けながら、必死で見た。さやかの腰を押さえて、スカートに頭を突っ込んだ男の頭が揺れる。
すると、んっ、とか、あぅん、とか言ってたさやかの膝が震え始めた。色白の顔はピンク色になって、目を閉じ、声が出ないように歯をくいしばっている。
「あ、ダメ!ホントにダメ!」「お願い!お願い!ダメ!」バタンと倒れるように尻餅をついてしまった。

その勢いで男も反対側に尻餅。「もう!ダメだよ!Hぃ」というさやかの口をふさいでキス
他人のキスをしっかり生で見るのは初めて。男は三年生だった。キツメの顔立ちのさやかが、上気した顔で、激しくキスをしてる。
ひとしきり舌をからめるキスをしたあと、男が「さやか、やくそくぅ」と甘えたようないじわるするような口調で言った。

「もう!わかってるよ!…脱がすの?」「あ、ちょっと待って」と男がドアの鍵を確認しに行った。ジャージの前は思い切り膨らんでた。
ドアを背に立った男をさやかが促して寝かせる。ドアのほうき行ったおかげで、少しさやかの陰になるものの、全身が見えるようにやった。
ジャージの上から少し触ったあと、さやかがジャージとパンツを脱がせる。そんなに大きくない半剥けのチンポ勃起していた。
いきなりカポッとくわえたさやか。「汗の匂いするね…大好き」と小声で、でもはっきり言った。それから小さくチュボチュボ音をさせてフェラ
右手でしごきながら、今考えると単調に頭を上下させる。ほんの1分くらいで、男が「あぁっ!さやか、さやか、好き、好き…好き、好きだよ!あっ、出るっ!」
(へぇ、出る!って言うんだ…)と思ったのを覚えてる。腰を浮かせた男は、腰をガクガクさせて射精。さやかは、ゆっくりなペースで上下すると、最後は飲み込んでしまった。

「ん~もぅ先輩~、多い!いきなりだし!早い!」と言うと、さやかは男に覆い被さって無理やりキス。「なんでいやがるのぉ!」と
そのまま男が横抱きして、しばらくキスしたり、互いに体をさわったり、まったりした時間。ただ、男はずっと勃起していた。
見ているこちらは、心臓がつぶれるくらいバクバクしていたし、貧血で頭がクラッとなりそうだった。
男がたぶん「ゴムは持ってる?」みたいなことを聞いた。さやかは「え?するの?」と、ちょっと大きめの声。

「するでしょ」と男がさやかの下着に手を伸ばす。「んっ」「ほら、しようよ」と脇の部分から、下着に手を入れる。
「んはっ!あっ」手を抜いて、指を見せながら「濡れてるし(笑)」「もぅ!変態!」「声でかいし!」「!」
ここからの光景は忘れたくても忘れられないし、今でもオカズにしてる。

朝起きて、また欲情して一発かるく済ませホテルを出た


ちなみに、俺はこの時、一週間前に彼女が出来た
同じバイト先で知り合った同じ年のリカコ。 童貞はこの子で捨てると思ってた
リカコも処女ぽかったし(実際に処女だった)
美和「久しぶり」と瓶ビールを持って俺のとこ来た美和
飲みながら卒業後の事など取り留めの無い話に花を咲かせる
で、状況が変わったのがトイレにたった時
トイレを出たら美和が待ってて、皆が盛り上がる席と違う所に誘導された
美和「健司、彼女出来た?」「ん?最近、やっとね」
美和「え~、おめでとう、な~んだ」「な~んだってなんだよ。」
美和「だって、まだ私の事好きかなぁってちょっと期待してたのに」
「イヤイヤ、そりゃちょっと難しいでしょ。何年たったと思ってさ」
美和「ん~そうだけどさ、私は健司との事、忘れた事無いよ」
俺もだった。
部活は適当、バイト、パチンコ、麻雀、酒、原付バイクに見事にどっぷりはまってた
女っ気無い生活してたから、たまに思い出すのは美和との事

で、二次会が終わり二人で抜け出した。
ソッコーにタクシーに乗り郊外のラブホへ。
タクシーの中では昔を思い出しながらキスをずっとしながら手を絡めながらだった
ラブホにつく
部屋に入ると美和が「なんかお互い大人になったね」ってニコッとする
笑顔が昔と同じ気がして「そうか?美和は美和のままの気するぞ?」
って言ったら「え~?なんかショック」って笑ってた
で、俺は「美和は変わったかもしれないけど俺は変わんないよ。童貞だよ」
って告白
美和はこっち見て「やったー」ってはしゃぎだした
あまりのはしゃぎぷりに少しイラッとした俺
美和はその表情を掴んだようで「ごめんね」ってそっと俺にもたれかかってきた

「健司が彼女作れなかったの、私のせいだよね、本当にごめんね」
「でも、今日彼女出来たって聞いて嬉しいの半分、焼き餅半分なんだぁ」
「本当はずっと謝りたかったけど、あの時、なんで私、カズと付き合うとか言ったのか後悔ばかりしてた」
美和が泣きながら謝る
正直、謝る理由もわかるし、今更何を言ってるの? と言う気持ちもあった
しかし、美和からしてくるほんのり香水や化粧品の臭いが俺のちんぽ勃起させはじめた

「美和、あの時の続き、いいか?」
あの時とは美和と最後に観察しあった日
美和は「健司の彼女に悪くない?」と聞いてきたが
俺の首に両手を回しキスを求めながら、「私も、健司としたいの」って言って来た
そこからはお互いの服を乱暴に脱がせ、脱ぎ合い一瞬で全裸となった
ベッド下に乱雑に服がちらかるがお構いなし
美和をベッドに少し乱暴に倒し俺も襲いかかる
過去に見たオマ○コと違い毛はかなり生え揃い、何より穴がクパァと開き見えている
わかりづらかったクリトリスも少し大きくなり、集中的に舐める
少しオシッコの臭いも混ざっているだろうか?

美和のオマ○コもかなり濡れてテカテカ光ってる
何よりクリトリスを舐めると、「アッアッアッアッ、イィ、そこ気持ちイィよ、健司激しいよアッアッ」と喘ぎ声、よがり声が全く違うのだ
エロビ並の声を出す美和の耳を舐めたり甘噛みしたりしながら「随分とイヤらしくなったな」と言うと
ピクンと身体全体で反応する。
エロ本で見た知識を全開発動
耳元でもっといやらしい言葉を投げかける
「美和のクリトリスも大きくなったな、いやらしいよ」
「オ○ンコの穴も沢山濡れてる、早くちんこ下さいって言ってる」
「健司のちんこ欲しいって言ってごらん」
「いやらしいま○こにいっぱい入れて欲しいって言いなさい」

美和はそれを恥ずかしながら忠実に言った
身体をピクンピクン反応させながら
美和「健司の欲しい、もう入れて、ダメ我慢出来ない」
テマンしてるとクチュクチュ音がする
美和「健司、恥ずかしいよぉ、音させないで」
「だーめ、美和がいやらしい女って証拠だからね」
乳首の反応もいい
美和「お願い、もう入れて欲しい」
俺は、エロ本知識全開→このパターンはフェラさせながらオナニーさせるシーンだ
で俺は立ち上がり
「その前にフェラしてよ」
「あとクリトリス触りながらだよ」
と言うと美和はしてくれた
オナニーだけは死んでも見せないと言った美和がである

美和はセックスの経験をつんだ女になった
俺は童貞
甘かった
どう考えても甘かった
立ちフェラをして貰った俺
フェラの時と気持ち良さが全然違う
ましてや手と口で技を使ってくる美和
・・・ドクッドクッ 「あっ」「あぁ~」
口の中で思わず射精・・・
気まづい・・・さっきまで偽物S男を演じてたのに
美和はM気ありと喜んだのに
さぁこれからって時に出してしまった俺・・・
何も言葉に出せず固まり続けた俺
しばらくすると「うわぁ。こりゃ無理」って美和が言ってる
(あぁ、童貞はやっぱり無理なんだなぁ、嫌われたなぁ)と思った

だが違った。美和「苦いしネバネバが凄い!無理!」一人で怒ってる
「なんの話?」
美和「ん~精子の話、友達がさ、好きな人の精子は飲むのが当たり前とか言うからさぁ」
「俺の飲んだの?」
美和「飲んでみた、けどごめん、もう無理、私には無理」
「無理しなくていいよ」
美和「健司、相変わらず優しいね。その友達は吐き出したら彼氏に叩かれるんだってよ」
「なんだそりゃ?」
美和「男ってそーゆうの多いって聞くけど、健司は大丈夫だね」
「ん~多分大丈夫だろ」
美和「健司の彼女うらやましいなぁ、なんで私を待てなかったのよ~」
「なんだよ、それ?」
美和「でも今夜は私の彼氏だも~ん。ねぇ一緒にお風呂入ろ」

後から聞いた話だがこの会話は俺の落ち込み防止の為らしい。
あと、自分だけ彼氏作り俺が彼女作れなかったと言う事実への罪悪感が少し有り、俺への気遣いなんだそうだ
一緒に風呂に入る
さっきは興奮して良く見てなかったが、胸は大きくなり、腹にもくびれが出来ている
お尻はぷりっとしてかわいい感じがした
お互い、身体の変わりについて話た
おっぱいはDカップになった事
俺の背もちんぽも大きくなった事
太ももを太くしないためマッサージしてる事
乳首が感じる場所になり耳やウナジや首筋、とにかく感じる場所を教えてもらったり
やっぱりマ○コを 舐めてクリトリス吸って感じさせたり

風呂でゆたっとした俺と美和。
ベッドに行きまた美和の身体を良く見る。
「綺麗な身体だよなぁ」
美和「ありがとう、ねぇ、健司、ちょっと寝て」
寝る俺
美和は俺の上に多い被さり、「気持ち良くなってね」
と言い、キスをしながら細い指で俺の胸や乳首を撫で回して来た
「ウッウッアウッ」次第に声が出てしまう。 ちんこはギンギンになる
美和は乳首を舐めながら固くなったちんこを優しく触っている
「アァ美和、それ気持ちいい」
美和「うん、健司、大好き、いっぱい気持ち良くなって」
「ハァハァ。う…うん、ハウッ」
さっき美和が教えてくれた美和の感じる場所を、美和自身が俺の身体で責める

乳首だけじゃなく、首筋や股の所、そして耳をゆっくり舐めたり噛んでみたり
俺はいつしか女の子のような声で「アンアン」と悶えていた
美和「健司だから・・・私の初めての経験させてあげる」
「え?ハァハァどういう事ハァハァ」
美和「私の中に何もつけないでいれよ。私もコンドーム無いの初めてだから」
美和「いい、入れるね」
って言って美和は騎乗位の態勢でゆっくりゆっくり挿入した
「美和の中、暖かくて気持ちいい」
美和「うん、健司のも熱くなってて気持ちいいよ」
美和はまたキスしてきて「健司、私の事好き?」
「美和の事は好きだよ」
美和「彼女より?」
「彼女は彼女、美和は俺にしたら特別な存在だよ」
美和「嬉しい、私もずっと健司が好き、特別な人だと思う」
って会話してから美和がゆっくりゆっくり動いた

しかし、いきなりの生はヤバい
はっきり言って気持ち良すぎた
なんでこんな気持ちいい事を今までしらなかったんだろう
騎乗位から正常位に移行し細い美和を抱きしめながら、沢山キスした
美和「アァアン健司、好き、好きアン健司の凄い」
「美和の中も気持ちいい、美和ヤバい出そう、どこ?どこ出せばいい?」
と、言いつつ、もう我慢ならなくてマ○コから抜き腹に射精
二回目とは思えない量にびっくりしつつすぐティッシュで拭く
またすぐキス
今度は美和が気持ちいいと教えてくれた場所を色々使い集中的に責める
美和も沢山感じてくれてる

特にクリトリスを15分位舐め続けながらマ○コに中指いれてこすり続けていたら身体がピクンピクン動きだし
「健司ダメ、もういい、ヤバいからヤバいから」
クチャグチャ
オマ○コも物凄い濡れ初めてきて
「ダメ、変になる、アンハウッウッ…アァアァアンも…もう…」ビク「アアッ~」ガクッとした しばらく肩で息をしながらこっちを見る美和「ハァハァもぅハァハァ健司~ハァハァダメだってぇ」
俺はその反応が良くわからなかった 「気持ち良かった?」
美和「ヤバいくらい。こんなになったの初めてかも」
「なんか嬉しいねぇ」
このあと、また一発、生でいれた。
で、最後、備え付けコンドームで装着要領を美和から教えてもらい寝たんだよね

朝起きて、また欲情して一発かるく済ませホテルを出た
美和「じゃあ、またしばらくお別れだね」
「だね」
美和「彼女さんを大切にね」
「うん」
美和「またね」
「うん。俺、またいつか美和とセックスしたいな」
美和「私も。したい。」
「いつかしようね」
美和「うん。」
「大好きだよ」
美和「私も」

こうして美和とサヨナラした
女の身体について教えてくれた美和には今も物凄い感謝してる
美和は、当時のエロビに出てたメガネかけた(確かのさかなつみ)に似た感じがあった
まぁ
高校生になってメガネかけたって特徴あるだろうから

クリに触れる。『やっ、ダメ…くすぐったぃそこ』とどうやらクリは未開発のようだった。


高校一年の冬。
厨房の頃の女友達からメール

『〇〇を紹介してってコがいるんだけどイイ?』

もちろん、二つ返事でオッケーした。

当時夏に別れていたおれは

まぁ最悪やれたら御の字だろ。くらいにしか思っていなかった。

そしてそのコからメールがきた。

『はじめまして。くぅって呼んでね☆』

くぅちゃんとのメールがはじまった。

何がまず気になるって、そりゃ顔でしょってことで写メを要求。
向こうからアプローチしてきてるからそりゃもうコッチは強気だった。

ピンポロパンポン…♪
メールがきた。プリ画か…あぁ、可愛いです。本当にありがとうございました
えっ…

えっ。滅茶苦茶可愛いじゃん!!と思いスイッチを切り替え
ヤるまでのプロセスを考えた。

ちなみにくぅちゃんスペックな

高1、色白、140センチ台、眼がデカイ、奥菜恵を若く今風にして可愛いらしくした感じ。

俄然ヤる気になったおれは、その日のウチに会う約束をとりつけた。
ちょうど、その頃チワワのくぅちゃんがCMで活躍していた頃で、それが流れる度
勃起した。TVにチソコなすりつけたい衝動にかられた。

次の休み地元の駅で朝から待ち合わせ。

wktkしながら少し早めに着いた。
息子からも早めのカウパーがおはようしていた。

すると、らしき人がきた。
くぅちゃんだ。

くぅ『おはよう』

想像以上に上玉である。挨拶を適当に済まし可愛いと褒める。
今日どうするかー。と、ここからが重要事項である。
駅で待ち合わせしたのは、他でもない。ラブホが近くにあるからである。
まぁ、まさか会ってイッパツメでそこまでいけるほど、おれは三木道三ではない。
しかし息子は愛のないセックスに精をだしたいと言っていた。

9割冗談で、口を開くおれ。
『ホテルでもいくかね』
おれを信じなさーい♪と息子が付け足した。

くぅ『うん!!』手を握られた。息子がうらめしそうにおれの右手を見てる気がした。

冷静を装おっていたおれ。

30センチ近くの身長差が、やけに嬉しかった。ちなみにおれスペック
170センチ、当時イケメンとよく言われた。ストリートでダンスをしていた。AAAの誰かに似てる。

まぁまぁ、ここまできたらあとはどう料理するか。だな。とか考えてた。
まずコンビニによる。飲み物などを買う。ここでのポイントはゴムを買わない。目的は、そこではないよ。と、あからさまにアピるためである。

そして程無くホテル到着。
部屋を決め、エレベーターで移動中、むこうから密着。

…おいおい、くぅちゃん焦んなよ。

部屋に入る。ふぅー。と、ソファーに腰かける。
くぅちゃんはベッドに座った。パンツ見えそうな短めのスカートに誘われた気がした。

だが、しばらくご歓談。いきなりってシチュエーションよりも、そのコがどういうコで、どういう感情表現をするのか、そのコの価値観、バックボーンを知った上での、行為に至る方がンギモヂィィィからである。

そして『まさかホテルくるとは思わなかった』と一応言ってみる。
黙って、くぅちゃんはおれの隣に座り直した。

眼をじぃっと見られる。可愛い。チソコ近くに手を置かれた。その時点で息子がありがとう。と言っていた。そしてそのままちゅー。軽く2、3回して、離れて、お互いに顔を見合せ、少しわらった。でもまた欲しくて、奪い合うようにキスをした。

舌を絡ませると、『んっ』というのが可愛い。そのときも、息子は絶賛勃起中だった。

理性が飛ぶ。

『うん。もういいだろおれ。』と息子が背中押す。のと同時にお姫様抱っこ
ベッドにに連れていく。

寝ながらの姿勢で、耳→首と舐める。くぅから吐息が漏れる。マグロなのか、Mっ気があるのか、好きにして。という感じだった。

太股を触る。段々上に向かって範囲を広げ、パンツに触れる。
少し恥ずかしそうなくぅ。
パンツのマソコ部分だけ残し、愛撫。直接そこには触れてないのに、湿度と温度を感じた。それがまた興奮をかきたてた。

はやくぅ…。といわんばかりに吐息まじりに『んっ、ふぅ…』と漏らす。

中はすごいだろうな。と想像しながらパンツの上からくぅのマソコを指で軽くなぞる。

ヌルっ…ではない。おしっこを漏らしたんじゃないかというくらいびしょびしょだった。『くぅ、すごいね。』と言うと『恥ずかし…。』と顔を手で覆った。
続ける。パンツの隙間から指をいれ、直接触れた。『ぁぅ…ん』と喘ぐ。
クリに触れる。『やっ、ダメ…くすぐったぃそこ』とどうやらクリは未開発のようだった。

ここで、マグロだと思ってたくぅが、おれのズボンの上からチソコをなでなでしはじめた。小さい手で大きくなったものを触られ、その時点でイキそうになった。

チャックを下ろそうとするくぅ。
ベルトだけ、セルフではずしてあげた。
すぐさまパンツの上から先っぽを触られ
『〇〇もすごいよぉ』と言いながら擦ってきた。
しばらく、お互いに触りながらちゅーしていた。すると

『入れて…』

と、くぅが言ってきた。スカートは脱がさず、パンツだけ脱がした。くぅがおれのパンツを下ろしぬるぬるになったタフマンが顔をだした。

寝ていた姿勢から起き上がり、くぅをベッドの端に座らせ、スカートをめくり
くぅのマソコが露になるようにし、くぅの顔の前にチソコがくるよう、おれは立った。すぐに舐めはじめて、唾液とカウパーでぬるぬるになった。少しすると、くぅは口から離し後ろを向き四つん這いになった。

ア〇ルまで見えるほどお尻をつきだして、『〇〇~』と催促してきた。

正直、こんな可愛いコのア〇ルが見れたコトに
より興奮した。思わずア〇ルを触った。
『ちょ、ぃや…』と言いおれのチソコを握り

自分のマソコに当てた。

おれの、ヌルヌルと、くぅのヌルヌルが混ざりあう。

その瞬間射精するかと思った。
が、このまま入れても面白味がない。
『焦らし』である。まず、冷静になり、備え付けのゴムをつける。
そして、くぅのマソコにあて、くちゅくちゅと擦る。
くぅは、『ぁあー!!ぁっ、あっ…』と予想以上に声がでかかった。

くぅ『もぉ入れて…。』

流石にいれてあげた。

バックからだったはずだったが、いつの間にか上に乗られ、おれの身体
の上で腰を振っているくぅがいた。この頃からなにか違和感を感じはじめていた。

気持ちいい…といえば気持ちいい。

だが違う。

入れる前の方が楽しかった。
行為事態が好きなのではない。行為に持っていくまでが好きなだけだ。

ここで自分の性癖に気づいたのだ。

そうとわかればあとはおざなりになった。

その日はホテルで飯食って帰った。

そして次の日

学校である。授業中もくぅとメールをしていて、学校後会うことに。
『制服姿で会える』と胸が高鳴った。

高校が違うため

電車で、海がある街で待ち合わせ。

外でのシチュエーションに息子も喜んでいたようだった。

待ち合わせ場所につき、少しすると、くぅがきた。制服。スカート短め。
素直に可愛いかった。
壁のようなものがあるところでくぅがとまる。立っている姿勢のまま、おれにもたれ掛かる。段差を利用し、くぅがお尻をおれの息子にあたる位置に持ってきた。

そして、くぅはお尻を上下させ始めた。

尻コキである。

おれの顔をみながら楽しんでいる。

『ねぇ、舐めて』と、言われた。

『なにを??』

『くぅのココ』とその場でM字開脚
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